プロミスの増額審査を土日に受ける方法と注意点

この記事に関するアドバイザ

元 銀行員

武藤英次

銀行の支店勤務にて、カードローン(個人向け融資)の申込み受付・審査・管理などを含むあらゆる業務を経験。10年以上の勤続期間中に、延べ10,000名を超える利用者に適切な提案を行った。

この記事の目次

  1. プロミスは土日でも増額の申し込みが可能
  2. プロミスの増額審査の特徴
  3. プロミスで増額審査を受ける際の注意点
  4. 土日に即日審査してもらえないケースもある
  5. 増額する際のリスクも考慮してから申し込みをする
  6. 増額が間に合わない場合の手段
  7. まとめ

 この記事はこんな人向け 
  • プロミスを利用したいけど限度額不足…
  • 今から限度額を増額したいが土日…
  • 休日に審査してもらえるのか気になる…

「あと少しだけお金が足りない」「まとまった資金が必要になった」このような状況でも、プロミスがあればすぐに対応できます。

しかし、そんなプロミスも限度額不足では借入できません。プロミスには限度額を増額する方法もありますが、土日にどうしてもお金が必要になった場合は問題ないのでしょうか?

プロミスは土日でも増額の申し込みが可能

プロミス
実質年率 4.5~17.8%
限度額 500万円
貸付条件 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方
※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申し込み可能
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期間 最長6年9ヶ月・1~80回
遅延利率 20.0%(実質年率)

結論から申し上げますと、土日祝日でもプロミスの限度額を増額することは可能です。

プロミスで増額する際は、会員ページにある「限度額変更のお手続き」から申し込むのが基本的な方法です。

おおまかな手続きの流れは、下記のフローで確認してください。

  1. 会員ページにログイン
  2. 「限度額変更のお手続き」から申し込み
  3. 担当者から電話連絡
  4. 申込内容をもとに審査
  5. 原則電話で結果通知
  6. 限度額の再設定

上記の流れで手続きを進めていき、特に問題がなければ土日でも限度額を増額してもらえます。

増額できれば金利が下がるかもしれない

ちなみに、増額には金利が引き下げられる可能性があるというメリットもあります。

例えば、増額して限度額が100万円以上になった場合、利息制限法の影響で金利を15.0%以下にまで引き下げてもらえるのです。

 利息制限法とは

金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
 元本の額が10万円未満の場合 年2割
 元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
 元本の額が100万円以上の場合 年1割5分

もちろん、限度額が上がったとして、必ずしも金利が下がる保証はありません。しかし、これまでより利息負担が軽くなる可能性があるというのは、利用者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

ただし審査を通過しなければいけない

プロミスの限度額を増額出来れば、利用者にとって大きなメリットとなりますが、誰でも対応してもらえる訳ではありません。

前述した手続きの流れにもあるように、増額する際にも審査を通過する必要がります。

プロミスの増額審査の特徴

「プロミスに申し込んだ時、審査を通過しているのになぜ?」と思う人がいるかもしれませんが、初回契約時と増額時に行われる審査は別物だと考えておいてください。

実際に、増額審査で重要になる判断要素も初回契約時とは異なります。
では、増額審査でどのようなポイントをチェックされるのか確認していきましょう。

これまでの利用実績が加味される

増額審査では、これまでのプロミスの利用実績も大切な判断要素になります。

限度額を上げるということは、プロミスにとって貸し倒れのリスクが大きくなってしまう可能性が高くなると言ってもいいでしょう。

つまり、増額しても引き続き継続的に返済していけるかどうかが重要になるのです。返済能力に問題ないはないか判断するための指標が、これまでの返済状況になると考えておきましょう。

毎月きちんと返済していれば問題ありません

これまでの利用実績に関しては、プロミスへの返済を毎月しっかり行っていれば特に問題はないでしょう。

2~3ヵ月以上の長期滞納や一時的な利用停止などのトラブルがなければ、優良会員として判断してもらえる可能性は十分あります。

初回契約時より収入アップしていれば有利

利用実績だけでなく、現在の収入状況も増額審査では大切なポイントになります。

プロミスとしては、毎月継続して返済してもらえる人であれば、限度額を増額しても特に大きなリスクにはなりません。
むしろ、追加借入してもらうことで収益にも繋がります。

例えば、プロミスを利用し始めた頃の年収が200万円だったものの、現在は年収300万円に上がっていた場合、増額審査では+要素になるでしょう。

問題なければ最短即日で完了する

前述した通り、これまでの利用実績や収入状況などから優良会員であると判断してもらえれば、審査自体は最短即日で完了します。

これは土日であっても同様で、早い人では1時間もかからずに増額できるケースもあるのです。

「お急ぎの方にも満足してもらえるように」というプロミスの良心的なサービス対応が伺えます。

Q.万が一、審査落ちしてもすぐに再申し込み可能?

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元 銀行員|武藤英次

再審査通過は大幅な改善がある場合に限られます

増額審査に落ちたのに、すぐに再審査を通過するというのは余程のことがない限り考えにくいことです。
再申し込みで審査を通過する可能性として想定できるのは、前回申込み時点よりも大幅に収入が増えている場合や、他社の借入を完済してきちんと解約手続きしたような場合に限られるでしょう。

増額審査に再チャレンジする場合、前回審査落ちした理由を十分に検討して、ネックとなった部分がきちんと解消されていることを確認する必要があります。

プロミスで増額審査を受ける際の注意点

増額審査で重要視されるポイントは、初回契約時に受けたものと比べると違いがあるので、増額時の注意点も若干異なってきます。

希望する限度額や勤務状況などにも注目して、審査前にセルフチェックしておきましょう。

場合によっては収入証明書が必要

申込者によっては、増額申し込み後に収入証明書の提出を求められる可能性もあります。

プロミスで収入証明書が必要なケースは、以下の通りです。

対象者の方は、収入証明書を用意しておきましょう。

収入証明書として提出可能な書類

・源泉徴収票(最新のもの)
ご提出日が、1月1日から2月末日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
ご提出日が、3月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの

・確定申告書(最新のもの)
証明年度が前年分のもの
ご提出日が1月1日から3月31日の場合は、証明年度が前々年分のものも受付可能です。

・税額通知書・所得(課税)証明書
所得(課税)証明書は「収入額」と「所得額」の記載があるもの
ご提出日が、1月1日から6月30日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
ご提出日が、7月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの

・給与明細書
《直近1年間に賞与がないお客さま》  直近2ヶ月分
《直近1年間に賞与があるお客さま》  直近2ヶ月 + 1年分の賞与明細書

※現在のお勤め先での収入について記載のものをご準備ください。

在籍確認が再度行われるケースも…

プロミスで増額する場合は、初回契約時のように在籍確認が行われることは原則ありません。

初回契約時に勤務していた会社で今も働いていれば、在籍確認を行う必要がないからです。しかし、転職などの理由で勤務先が変わっている場合は、再度在籍確認が行われます。

どうしても職場への電話連絡を避けたい方は、注意しておきましょう。

状況によっては1営業日以上かかる

プロミスの増額審査は即日完了するのが一般的ですが、前述したような手続きが別途必要になると、1営業日以上かかってしまうケースもあります。

例えば、増額審査中に収入証明書の提出を求められ、そこから用意を始めていると数日かかってしまいかねません。

すぐに申し込んだとしても、審査状況によっては結果が出るまでに時間がかかることを十分理解しておきましょう。

土日に即日審査してもらえないケースもある

増額は最短即日で完了するとは言え、申し込むタイミングによっては土日審査してもらえない場合もあります。

もちろん、前述した要素に何らかの問題があれば、増額審査は通過できません。

土日にどうしても増額したい方は、即日審査してもらえないかった原因を確認しておきましょう。

原因1|審査の対応時間を過ぎていた

プロミスで土日に即日審査してもらえなかった場合は、対応時間外だったケースがほとんどです。

会員ページから申し込めば、確かに時間を気にせずいつでも増額を申し込みできます。しかし、どんな時間帯でも申し込めば土日審査してもらえる訳ではありません。

プロミスの増額審査では、担当者から電話による確認が行われます。
ちなみに、プロミスコールの受付時間は「9:00~22:00」となっているので、審査や手続きにかかる手間を考慮すると、どんなに遅くても21:00までに申し込まなければいけません。

対処法|午前中のうちに申し込んでおく

「21:00までなら大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、土日祝日は申し込みが混み合いやすいタイミングになります。

混雑している場合は申し込み順となってしまうので、なるべく早く増額の申請を行っておくことが大切です。

どうしても土日に審査してもらいたいのであれば、午前中のうちに申し込んでおくようにしましょう。

原因2|在籍確認が取れなかった

プロミスで即日審査してもらえなかった理由として、申込者によっては土日祝日で在籍確認が取れなかったケースも考えられます。

会社への在籍確認があるものの、土日祝日で電話連絡が取れなかった可能性も十分あるでしょう。

勤務先がお休みの場合、在籍確認が取れずに増額審査が進められないので、残念ながら即日完了することはできません。

対処法|プロミスのスタッフに相談してみる

土日祝日は公休、または長期休暇に入っているなど、何らかの理由で在籍確認が取れない場合もあるでしょう。

そんな時は、増額申し込み後にかかってくるプロミスの電話で、担当者に相談してください。

プロミスは個人融資のプロフェッショナルなので、場合によっては柔軟な対応をしてくれるかもしれません。電話連絡が難しい場合は、素直に相談してみましょう。

増額する際のリスクも考慮してから申し込みをする

「土日でもプロミスの増額審査は問題なさそう」そんな方も、増額の申し込みを行う前にリスクも確認しておきましょう。

増額手続きを行う際には、審査以外にも気をつけておかなければいけない部分が3点ほどあります。
もちろん、すべての人に該当する訳ではありませんが、それらも踏まえた上で申し込むようにしてください。

リスク1|限度額を減額される場合もある

増額申し込み後に行われる審査結果によっては、限度額が増えるどころか減額されてしまうかもしれないリスクもあります。

プロミスに増額してもらう行為は「限度額変更のお手続き」なので、収入が減っていたり利用状況が悪かったりする場合は、借入できる金額が減らされてしまうのです。

審査を通過できなかったとしても限度額が据え置きされると考えていた方は、減額のリスクがあることも理解しておきましょう。

リスク2|審査次第では利用停止になる

前述では限度額の減額について解説しましたが、それ以上に審査結果が悪かった場合はプロミスを利用できなくなってしまいます。

長期的ではないものの、毎月の返済を頻繁に滞納していたり、他社からの借入も多くなっていたりすると、状況によっては利用停止になってしまうかもしれません。

利用停止になってしまっては、期日までにお金をするのはかなり難しくなってしまうので、利用者にとっては大きなリスクと言えるでしょう。

リスク3|増額手続き中は借入できない

意外と知られていないのが、増額手続き中はプロミスから追加借入できないというリスクです。

先ほども解説したように、増額は「限度額変更のお手続き」なので、減額されてしまう可能性もあります。

新たな限度額を審査で決めている状態で融資することは出来ませんので、増額手続き中に1万円必要になっても1円も借入できません。
このようなリスクを踏まえた上で、増額申し込みを行うようにしましょう。

増額が間に合わない場合の手段

出かける予定があるのにお金が足りない、土日明けに家賃の引落しがあるのに残高不足、欲しいものがあるのにプロミスは限度額不足…。

詳しい事情はもちろん千差万別ですが、土日は意外とお金が必要になるもの。
そんなとき、せっかくのプロミスもキャッシングできなければガッカリですよね。

しかし、お金を用意できないリスクは無視できません。土日にどうしてもお金が必要なら、その他の選択肢にも目を向けてみてください。

他のカードローンを利用するという選択肢

その他の選択肢とは、「他のカードローンを使って借入する」という手段です。もちろん、他のカードローンを利用するには、初回審査を受けなくてはなりません。

しかし、初回契約時と増額時では審査の確認項目が異なります。また、カードローンの審査基準は各社で個別に設定されるものです。

例えば、「プロミスの増額審査に落ちてしまった」という人も、他のカードローンを利用できる可能性は十分にあるでしょう。

新規申し込みした方がスムーズに借入できる

他のカードローンを使う手段には、増額よりも手続きの手間がかからないというメリットもあります。

プロミスの増額にあたっては、収入証明書の提出が伴うケースも多いですが、他のカードローンへの新規申し込みなら、お手持ちのスマホと身分証さえあれば手続き可能です。

土日でも最短で即日融資ができる

ちなみに、おすすめは審査が最短30分で完了するカードローンです。

そういったカードローンは、自動契約機に行けば土日であってもカード発行できるので、土日でも即日融資できる可能性があります。

遅くても20時までに新規申し込みを始めれば、今から最短1時間で借入することも実質可能です。

プロミスからの借入金額を把握しておく

他カードローンに新規申し込みする際は、プロミスからの借入金額を申告する必要があることを覚えておいてください。

プロミスの利用残高は、会員ページにログインすれば簡単に確認できます。

土日でも融資してくれるおすすめのカードローン

アコム

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%

早ければ本日中に借入れできます。
初回契約の方であれば最大30日間、利息がかかりません。

公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%

最短1時間で借入れできます。
お振込みで借入しても、通帳に「アイフル」の文字は残りません。

公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

SMBCモビット

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%

WEB完結申し込みで、電話・郵送物なしでご利用いただけます。
クレジットカード・電子マネーの機能がついたカードもあります。

公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

【注意】複数社から過度な借入をしないように!

1点、プロミス以外のカードローンに新規申し込みする場合は、過度な借入にならないよう注意してください。

増額を希望する人の多くは、すでに限度額いっぱいまで借入していることが予測できます。このような状態で、必要以上の借入をするのはおすすめできません。

新規申し込みを検討する方は、本当に借り入れすべきお金なのか、きちんと返済していけるのかを十分検討するようにしてください。

まとめ

すでにプロミスカードを持っている人は、「いざというときにこれを使おう」と考えていたはずです。その「いざというとき」に限って限度額が足りず、増額もできなかったら、やはりムッとしてしまいますよね。

何らかの支払い日前であるなど、とにかくお金が無いと困る状況では、焦ってどうすべきかわからなくなるかもしれません。

そんな時は、その他の選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。例えば、審査が早い他カードローンに新規申し込みすれば、土日の間にお金を用意できる可能性があります。

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