みずほ銀行カードローンの審査時間と落ちたときの打開策

本コンテンツには、紹介している商品・商材の広告(リンク)を含む場合があります。 これらの広告を経由して読者が企業ホームページを訪れ、成約が発生すると弊社に対して企業から紹介報酬が支払われるという収益モデルです。 ただし、特定の商品を根拠なくPRするものではなく、当編集部の調査/ユーザーへの口コミ収集などに基づき、公平性を担保した情報提供を行っています。
>提携企業一覧
みずほ銀行カードローンの審査時間と落ちたときの打開策

手塚大輔

貸金業務取扱主任者

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

奥山 裕基

マネット編集担当/キャッシングガイド

FP資格を有し、カードローン・消費者金融および貸金業に関する豊富な知識を持つ編集者。関連法規(貸金業法・金融商品取引法等)の理解を深めつつ、多数のローン経験者へのインタビューや金融機関勤務経験者へのヒアリングをもとにリアルな情報収集を怠らず、自身も当サイトにおいて1,000本を超える記事を執筆。生活に欠かせない「お金」だからこそ最適な意思決定を支援したいという理念のもとに情報発信を行っている。

check icon

この記事はこんな人向け

  • みずほ銀行カードローンの審査に通りたい…
  • みずほ銀行カードローンの審査時間は?
  • 審査に落ちたけどお金がない…

みずほ銀行は都市銀行の一つで、三菱UFJ銀行・三井住友銀行と並ぶ3大メガバンクとも言われています。

そんなみずほ銀行では、カードローンも提供しています。上限金利は年14.0%と消費者金融より低く設定されているため、利息の軽減が可能です。

しかし、みずほ銀行カードローンは審査に時間を要する傾向にあり、当行の口座を持っていないと借入まで数週間要するケースもあります。

記事ではみずほ銀行カードローンの審査時間や審査の特徴に加えて、みずほ銀行カードローンより審査時間が早い商品も紹介します。

審査時間が早いカードローン
check icon
WEB申込なら最短3分で融資(※1)
初回借入日の翌日から最大30日間無利息
公式アプリを利用するとVポイントが貯まる
check icon
安全のSMBCグループ
三井住友銀行ATMでの取引は手数料無料
WEB申込なら最短15分で融資(※1)
check icon
原則として電話での在籍確認なし
WEB申込なら最短18分で融資可能(※1)
スマホアプリ機能が充実

この記事の目次

みずほ銀行カードローンとは

みずほ銀行カードローン
画像引用:みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、3大メガバンクの一つである「みずほ銀行」が提供しています。WEBで申込を完結することが可能で、窓口へ来店する時間を作れない人にとっても候補となるでしょう。

そんなみずほ銀行カードローンの最大の特徴は、上限金利が年14.0%と銀行カードローンの中でも比較的低いことです。

また、みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる人なら、年13.5%以下の金利で借入できます。

契約後は、みずほダイレクト(インターネットバンキング)を利用すれば24時間365日借入や返済が可能です。

カードローンの契約に際して口座開設は必要ですが、キャッシュカードを使えばコンビニATMなどでお金を借りられます。

普段からみずほ銀行を利用している人にとっては、特に利便性が高いでしょう。

審査は返済能力の確認のためにおこなわれる

審査は、貸し手と借り手の両者の保護を目的としています。

カードローンは無担保で保証人も不要なので、申込者が契約後に返済できなくなると、みずほ銀行は損失を被ります。

また、利用者にとっても、返済能力を上回る借入は多重債務につながる可能性があるのです。

みずほ銀行は、このようなリスクを排除するために審査をおこなって、申込者の返済能力を調査しています。

審査によって「返済能力がない」と判断されれば、みずほ銀行カードローンの審査に通りません。

みずほ銀行カードローン

Service image

銀行ならではの低金利と限度額

口座があれば来店不要

郵送物なしでバレない

口座があれば簡単手続き!

みずほ銀行の口座を持っている人は普段のカードでOK!来店不要で郵送物もなしで利便性高く使えます。

実質年率
2.0%〜14.0%
限度額
最大800万円

みずほ銀行カードローンのご利用は計画的に!

みずほ銀行のカードローン審査の特徴

mizuho_bank

みずほ銀行カードローンの審査基準については公開されていないものの、商品概要などからある程度の特徴は読み取れます。

みずほ銀行カードローンに申込む前に、審査の特徴について理解しておきましょう。

保証会社の2社がそれぞれ審査を担当している

みずほ銀行カードローンの審査は、自社だけでなく保証会社でもおこなっています。みずほ銀行カードローンの保証会社は以下の2社です。

check icon

みずほ銀行カードローンの保証会社

  • 株式会社オリエントコーポレーション
  • アイフル株式会社

仮にみずほ銀行が融資可能だと判断しても、上記2社が「返済能力が不足する」と判断すれば、みずほ銀行カードローンの審査に通りません。

とくに、過去に上記2社の保証会社が取り扱うカードローンやクレジットカードなどで滞納した人は、審査に通らない可能性があります。

保証会社は自社が持つ過去のデータを参照したうえで、融資可否を判断します。

そのため、過去にオリコカードやアイフルで滞納したことがある人は、みずほ銀行カードローンの審査に通らない可能性が高くなるのです。

審査結果は最短当日に出るが時間を要する可能性もある

みずほ銀行カードローンの審査結果は、最短で申込した当日に通知されます。その後、キャッシュカードやインターネットバンキングを使えば、即日で借入が可能です。

しかし、これはあくまで最短時間であり、借入まで1週間程度かかることもあります。

また、みずほ銀行の普通預金口座を未開設の人は、借入まで2〜3週間ほどかかります。

みずほ銀行カードローンを利用するには普通預金口座を開設しなければならず、口座開設に時間がかかるためです。

Supervisor

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

借入できるかどうかギリギリの人は、審査に時間がかかる場合がある

コンピューターによるスコアリング審査の結果、当落線上にある人は、最終的な判断は人間がおこなうこととなり、審査に時間がかかることもあります。
単純に申込が混み合って時間がかかっていることもありますが、最大の要因としては「審査担当が落とすべきか通すべきか迷っていること」と言えるでしょう。
つまり、借入可能かどうかギリギリの人が、審査時間が長引きやすい人といえます。

みずほ銀行カードローンの審査に通るためのポイント

みずほ銀行カードローンの審査基準は公開されていません。

しかし、一般的にカードローンの審査では「返済能力」が重視されるので、審査に通りやすくするためのコツは存在します。

以下のポイントをチェックして、少しでも審査に通過する確率を上げましょう。

check icon

審査に通るために覚えておきたいポイント

  • 正しい情報を入力する
  • 他社借入は最小限にする
  • カードローンの申込は1社ずつおこなう

正しい情報を入力する

accurate-description

みずほ銀行カードローンの申込をする際は、申告情報を正しく入力しましょう。

特に年収や勤続年数、勤務先などを偽ると「悪質な虚偽申込」と見なされて審査に落ちる可能性が高くなります。

カードローンは利用者の信用を担保にお金を貸し出す商品です。虚偽申告によってみずほ銀行から信用を得られなければ、審査に落ちてしまいます。

たとえ虚偽申告が故意でなかったとしても、カードローンの審査に落ちてしまう可能性があります。そのため、申込の際は入力情報をしっかりと確認したうえで申込しましょう。

なお、審査の際に申込者の情報は入念に調べられるため、虚偽の申込をしてもいずれは発覚します。年収が低い、勤続年数が短いなどで審査に不安がある場合でも、虚偽の申込は避けてください。

他社借入は最小限にする

Repayment-at-any-time

みずほ銀行カードローンの審査に通過するためにも、他社の借入は最小限にしましょう。

みずほ銀行カードローンに限らず、他社借入が多すぎる人はカードローンの審査に通りません。他社借入が多いと、契約後に返済が滞る可能性が高いと考えられているためです。

特に、貸金業者から年収の3分の1を超える借入をしている人は、みずほ銀行カードローンの審査に通らない可能性が高いといえます。

銀行カードローンは、利用限度額を年収の3分の1までに制限する総量規制の対象外です。しかし、政府から過剰貸付を指摘されて以降、自主的に限度額を引き下げています。

そのため、他社で借入している人は、少しでも随時返済をしてから申込しましょう。

カードローンの申込は1社ずつおこなう

申込ブラックの目安は1ヶ月4回以上の申込

カードローンの申込は、1社ずつしましょう。

審査に不安がある人ほど、同時期に複数のカードローンへ申込することを考えがちです。しかし、同時期に複数社へ申込をすると審査で不利になります。

同時申込をすると「お金に困っているのでは?」と疑われやすく、場合によっては返済能力が不足すると判断されてしまうためです。

なお、カードローンの申込情報は6カ月間、信用情報機関に登録されます。そのため、同時期に複数社へ申込したことは、審査の際に必ず発覚します。

信用情報機関
信用情報の収集と貸金業者に対する信用情報の提供をおこなう業務(信用情報提供等業務)として、内閣総理大臣から指定を受けた信用情報機関を指定信用情報機関といいます。日本には消費者金融会社、クレジット・信販会社、金融機関の各業態ごとに設立された3つの個人信用情報機関があります。

みずほ銀行カードローンの審査に通過するためにも、申込は1社に絞りましょう。

Editor

マネット編集担当/キャッシングガイド

奥山 裕基

もし、ほかのローンや割賦払いを契約している場合は、そちらの遅れがない状態が望ましいです。また、信用情報機関には過去5〜7年間の滞納や債務整理に関する情報も登録されています。これらの情報が登録されている場合、契約後の貸し倒れを懸念されやすいことから、審査に落ちてしまう可能性があります。

早くお金を借りたい人向けのカードローン3選

みずほ銀行カードローンは低金利で利用できるといった魅力がある一方で、借入までに時間を要するデメリットもあります。

特に、みずほ銀行の口座を持っていないと、借入まで数週間かかる可能性もあります。

もし、「早くお金を借りたい」「みずほ銀行カードローンの審査に落ちた」という人は大手消費者金融カードローンを検討してみてください。

ここで紹介するカードローンは、申込から最短30分以内で借入ができます。また、審査基準もみずほ銀行とは異なるため、審査に落ちた人でも消費者金融のカードローンであれば利用できる可能性もあります。

融資まで最短3分「プロミス」

プロミス

Service image

最短3分融資も可能!

勤務先への電話連絡&郵送物は原則なし!

30日間の利息が0円

あなたにいいねをプロミス

初めての利用なら30日間利息0円!24時間申込OKのWeb完結なら郵送物なし!バレずに早く借りたい人向けです!

実質年率
4.5%〜17.8%
限度額
最大500万円
注釈

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

とにかく早く借入したい人は、プロミスを選びましょう。

プロミスは、アプリローン®であれば最短3分での融資も可能です。

アプリローン®とは、申込から契約、借入や返済までアプリ1つで完結するサービスのことです。来店やローンカードの発行が不要なため、より早くお金を借りられます。

また、プロミスのアプリローン®は申込時に入力する情報が少ないことも魅力です。

氏名や住所、生年月日や連絡先、メールアドレスだけ入力すれば申込できるため、なるべく簡単に申込たい人にも適しています。

契約後は、スマホATMや振込で借入が可能です。振込の場合、利用日時を問わず最短10秒程度でお金を借りられるので、急な資金需要にも困りません。

最短3分で融資可能
プロミス公式ページを見る

利用者数が多い「アコム」

アコム

Service image

最短20分融資可(※1)でコンビニOK

最大30日間の利息が0円

来店不要なので周りにバレない

ピンチのときは、アコム一択

最短20分で借りられる!(※1)WEB完結も可能!カードローンの中でも特に利用者数が多く知名度も高いので、初めての利用でも安心です!

実質年率
3.0%〜18.0%
限度額
最大800万円

※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムはほかの消費者金融と比較して利用者数が多いことが特徴的で、2024年6月末時点では180万人以上の人が利用しています。

みずほ銀行カードローンもメガバンクの安心できるカードローンといえますが、アコムに関しても多くの人に選ばれていることもあって、安心して利用できるでしょう。

アコムは「はじめてのアコム」といわれるように、はじめてカードローンを利用する人に向いています。

たとえば、24時間365日いつでも電話相談が可能なため、疑問や不安が生じた場合でもすぐに解決できます。また、申込時には画面共有サポートを受けることも可能です。

はじめての借入で不安がある人は、初心者向けのサービスが充実しているアコムを選ぶと良いでしょう。

知名度・利用者数で選ぶなら!
アコム公式ページを見る

無利息期間が長い「レイク」

レイク

Service image

50万円以上なら365日間無利息

コンビニATM可能!アプリでカードレス!

Webなら最短15秒で審査結果がわかる!

レイクならではの強みが盛り沢山

お急ぎでも最短25分融資可能!アプリが充実していてカードレス対応可能!

実質年率
4.5%〜18.0%
限度額
最大500万円
注釈

【PR】Sponsored by 新生フィナンシャル株式会社

※1.申込の時間帯によっては翌日以降の対応になります。最短15秒は、申込から審査結果表示までです。
※2.Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
※3.21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※4.一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

レイクは無利息期間が長いことが大きな特徴です。

レイクではじめて契約する人は、以下いずれかの無利息期間を選択できます。無利息期間の適用開始日は、初回契約日の翌日からです。

Lake_s-interest-free-service

必ずWEBで申込む必要がありますが、無利息期間が他社の2倍~6倍と長いため、返済期間が長引く場合でも負担を軽減できます。

借入額・今後の返済計画に合わせて適切な無利息期間を選びましょう。

アプリが充実!無利息にも強み!
レイク公式ページを見る

まとめ

みずほ銀行カードローンは消費者金融より上限金利が低いうえに、口座開設済みの人なら最短当日中に借入できます。

しかし、みずほ銀行カードローンを利用するためには、審査を通過しなければなりません。当然、審査を通過できないこともありますし、場合によっては借入まで3週間程度かかることもあります。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちた」「今日中にお金を借りたい」といった人は、プロミスアコムレイクなどの消費者金融カードローンを検討しましょう。

消費者金融のカードローンであれば、曜日を問わず最短3分〜25分での融資も可能です。

Editor

マネット編集担当/キャッシングガイド

奥山 裕基

みずほ銀行カードローンは申込を24時間受付しており、審査結果も最短当日で分かるのが便利です。一方、プロミスやアコム、レイクといった消費者金融カードローンは、審査結果が最短3~25分で分かるほか、融資も当日中に受けられる可能性があります。より便利に利用できる方を検討してみてください。

レイクのサービス内容について
社名:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(11) 第01024号
日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09

貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長10年・最大120回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。

無利息に関して
365日間無利息
※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息
※初めてのご契約
※Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方

無利息の注意点
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・他の無利息商品との併用不可

おすすめの特集ページ

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ
  • 1.本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  • 2.本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  • 3.当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  • 4.本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 5.編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
  • 6.カードローンお申し込み時に保険証を提出する場合、保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴、臓器提供意思確認欄に記載がある場合はマスキングしてお送りください。その他、バーコードなど個人情報にアクセス可能な情報についても隠したうえでご提出ください。
  • ※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用し、事業者(アコム/プロミス/アイフルなど)から委託を受け広告収益を得て運営しております。
この記事に関するキーワード
ページトップに戻る