アイフルカードが利用停止になる原因と借入できない際の対処法

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

 この記事の要点はこちら 
  • アイフルが使えないケース
  • 利用停止にされる原因
  • 緊急時の対処法

アイフルと言えば、業界大手と呼べるカードローンです。2016年時点で約70万人の利用者がいる、信頼と実績のあるカードローンサービスといえます。

アイフルカードを持っている人は、銀行やコンビニのATMでいつでもお金を借りられますが、それが何らかの理由で使えない状況も発生しえるのです。

今回はアイフルカードが使えなくなる原因・解決方法について見ていきます。

アイフルカードが使えなくなる原因

アイフルのカードさえあれば、いつでもお金を借りられるはずなのに、カードを入れてもお金を借りる事ができないケースがあります。

大きく分けるなら、以下の3つです。

上記の【1】と【2】については、利用者に何らかの原因があると考えておきましょう。アイフルは大手カードローンで、約70万人の利用者から信頼されています。

理由もなしにカードを利用停止にすることは考えにくいのです。

【3】の場合は、カード再発行の手続きが必要になるか、あるいはATMの故障や利用停止時間が関係しているケースが多いと言えます。

アイフル申し込み時の契約では「アイフル側の都合でいつでも利用停止にすることが可能」といった文言があり、利用者もサインをしているはずです。それを踏まえたうえで、原因と対処法を見ていきましょう。

理由1|規約違反や法令に抵触した時

アイフルはいわゆる「お金を貸すこと」を生業としている企業です。これらの企業は法律でいうと「貸金業法」に基いてサービスを提供しています。

貸金業法では「利用者の年収の1/3を超える額」の貸付はできない、総量規制というルールがあります。たとえば年収300万円の人は、他社のカードローンと合わせても100万円までしかお金は借りられないのです。

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

返済が滞った場合も利用停止になり得る

借りたお金を期日までに返済していないという事実があった場合には、アイフル・他社問わずに利用停止になる可能性があります。

利用者の借り入れ状況は、信用情報機関に逐一記録される仕組みです。返済遅れや債務不履行が生じると、「この利用者は優良ではない」と判断されて、利用停止や限度額制限などの措置がとられる恐れがあります。

ここがポイント!
まずはアイフル側に利用状況の確認を!
自分の借り入れの状況を把握して、すぐに返済をするなどの措置を取る必要があります。アイフルのオペレーターに聞けば、状況を教えてくれるはずです。

他のカードローンで借り入れをしている場合は、借り入れの総額を減らさなければなりません。アイフル側に相談して「借り換え」や「おまとめ」などを検討してみてください。

理由2|これ以上は貸せないと判断された時

アイフルは「返済能力のある人」にしか、お金を貸しません。貸したお金が返ってこない事態は、アイフルにとって大きなリスクとなるためです。

アイフル申し込み時には、必ず「限度額」が定めます。当然ながら、その限度額を超える額をアイフルから借りることはできません。

限度額に達してなくても利用停止の可能性はある

限度額に達していない状況であったとしても、アイフルを利用停止になってしまう例はいくつかあります。

基本的にはこれらも、利用者側に問題があると考えて良いでしょう。

変更の届出をしていない
住所や連絡先の変更・勤務先の変更などがあった場合には、アイフルに連絡を入れる必要があります。

あるいは申込時の情報が正しいものではないと発覚した場合も、予告なしに利用停止になるケースがあります。

アイフル利用状況に問題がある
借り入れを物凄いペースでおこなったり、限度額まであっという間に到達したり、返済日を守らなかったりといった場合も、利用停止になる可能性があります。

お金を借りるには、アイフルとの信頼関係が重要なので、それが築けないとなると利用停止の原因になりかねません。

その他、お金関連のトラブル
住宅ローンや車のローンの未払い、家賃滞納、お金の絡む刑事事件などがあった場合も、アイフル側は利用停止にしてきます。

アイフルが指定信用情報機関と繋がっている以上は、隠しきれるものではありません。

理由3|アイフルカードの破損やATMに問題がある時

アイフルの利用状況に特に問題が無かった場合でも、銀行やコンビニのATMで急にカードが使えなくなる可能性もあります。具体的には以下のようなケースです。

こんなケースにも注意
  • カードの磁気を読み取る事ができない
  • カードの破損・汚れ
  • ATM側の故障やトラブル
  • ATMのメンテナンス時間

カードの破損や紛失のときは再発行手続きを

何らかの理由でATMがアイフルカードを読み取ってくれない時(手続き選択の画面まで進まない時)は、カード側に問題がある可能性が高いと言えます。新しいカードを発行してもらえば、これまで通りに問題なくキャッシングできるようになるはずです。

カード再発行の方法としては、「郵送手続き」「店頭窓口」「無人契約機」のいずれかになります。郵送の場合は数日の時間がかかりますが、店頭窓口と無人契約機であれば即日で対応可能です。

ただし必要書類を持参しなければならないので、アイフル会員専用ダイヤル「0570-000-417」へ問い合わせをしておきましょう。

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カード紛失の場合は利用停止手続きを最優先

アイフルのカードを紛失してしまった場合は、再発行の手続きよりも先に、カード利用停止の手続きをとってもらうとともに、警察に届出をしましょう。

アイフルカードを第三者に悪用されてしまったら、限度額いっぱいまでお金を取られてしまうかもしれません。その可能性を防ぐために、直ちに利用停止にしてもらって、その後にカード再発行の手続きをしましょう。

アイフルのカード紛失・盗難の専用ダイヤル「0570-000-417」まで連絡を入れて、アイフルオペレーターの指示を仰ぎましょう。

ATM側に問題がある場合

もう1つ考えられるのは、アイフルカードを入れたATM側の問題です。カードを入れたのに「いつもの画面に切り替わらない」や「カードを入れたのに無反応で出てこない」といった場合は、ATMに備え付けられているインターホンで、担当者に連絡を入れましょう。

またコンビニATMでは種類によって、借り入れや返済に対応していない時間帯もあります。普段からよく使うATMの利用可能時間は、事前にチェックしておくのがオススメです。

カードや借入額については自己管理が重要

アイフルのサービスを普通に使っている限りは、突然利用停止になる可能性は低いと言えます。自己管理をきちんとしていれば、問題はありません。

 ここがポイント
お金を借りる時にはここを徹底管理!
  • ✓自分の年収と借り入れ額をきちんと把握する
  • ✓返済日と返済額を把握して、約束を守る
  • ✓カードや暗証番号の管理をきちんとしておく

アイフルに限らず、キャッシングサービスを利用する際には、これらのことを覚えておきましょう。

【緊急】アイフルカードが使いない場合の対処法

お金が要るのにアイフルカードが使えない!
再発行の手続きをしていたら間に合わない…
今日(明日)までに必要なお金が借りられない…

普段通りにATMでお金を借りようと思っても、アイフルカードが利用停止になると、多くの人は困ってしまうでしょう。特に、今すぐにお金が必要な人にとっては深刻な問題です。

記事前半で紹介した通り、利用再開手続きは少し面倒ですし、現実的に即日中には難しいというケースもあるでしょう。こういったピンチは、どうすればしのげるのでしょうか。

まずはアイフルに問い合わせてみる

提携ATMを利用しようとしたら、「このカードは取り扱いできません」と出てしまった。このようなエラーになってしまった場合は、この記事で紹介した原因がほとんどです。

  • 暗証番号の相違
  • ご利用可能金額の不足
  • 操作方法の相違
  • カードの不具合

しかし、何が原因で利用できないのか、分からない人もいるかと思います。

もし何が原因で利用できないのか、分からない方は、以下の専用ダイヤルにお電話ください。

アイフル・フリーダイヤル(取引中の方専用)
・電話番号:0120-109-437
・対応時間:(平日9:00~18:00)

※IP電話当繋がらない場合は077-503-5102へ(営業時間:同上)

カード不良なら再発行をする

もしアイフルカードが利用できない理由が、カードの不良によるものであれば、カードの再発行をしましょう。

 カード再発行の方法

郵送希望
会員様専用ダイヤル(0120-109-437)へご連絡ください。
手続きの際は、本人確認書類(運転免許証、パスポート等) の写しの送付が必要となります。
来店希望
店頭窓口、契約ルームへ本人確認書類(運転免許証、パスポート等)を持参のうえご来店ください。

まずは専用ダイヤルに電話。その後、契約ルームに行き、カード発行をしましょう。

振込キャッシングを利用する

アイフルには、振込でお金を借りる方法も用意されています。公式サイトや電話から振込の依頼をすることで指定した銀行口座に振り込んでもらえるのです。

振込の申し込みはインターネットであれば、24時間受け付けています。『会員ログイン』から、ログインをして手続きをしてください。

電話での振込依頼は、0120-109-437から行えます。

当日の振込も可能ですが、受付時間によっては、翌営業日の振込があるので注意しましょう。

他カードローンへの新規申し込みもひとつの方法

たとえば、他カードローンへの新規申し込みという手段にも目を向けてみてください。

もちろん、すでにアイフルから年収の3分の1まで借り入れをしている場合、新規のカードローン契約もできません。

しかし、それ以外の理由で追加融資ができない状況にあるなら、他カードローンという選択肢も適切ということもあるでしょう。

新規のお申込みなら当日中の借入も可能

アイフルで生じている問題を解決するより、他カードローンを新規で作った方がスピーディーという可能性もあります。

アイフルカードを復活させる手続きには数日を要する可能性がありますが、新規のご契約は最短1時間で完了するでしょう。

年収の3分の1を超える金額は借りられません

お申込みフォームに記入するお借入れ希望額が、年収の3分の1を超える場合、審査が通らず1円もお借入れできない可能性があります。
お借入希望額は、あくまでも必要最低限の金額にしてください。

業界トップクラスの利用者数「アコム」

三菱UFJフィナンシャルグループのアコムには、2017年時点で約140万人の利用者が居ます。テレビCM・電車の広告・街頭の看板などで、アコムの名前を見ない日はないと言って良いほどに有名です。

営業貸付残高で見ても、2016年時点でのアイフルは2,970億円ですが、アコムは同時期で7,600億円なので、およそ2.5倍の規模となっています。

アコムの審査は最短30分なので、急ぎでお金が必要な場合には強い味方になってくれます。この機会に借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

アコム

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

すぐお金が必要な方におすすめ。
初めてのお借入れにおすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

利息を安くしたい場合は「プロミス」

仮に現在のアイフルの金利が「18.0%」である場合は、最大金利が「17.8%」であるプロミスに乗り換えれば、確実にお得になります。それに加えて、1ヶ月間は利息ゼロで利用できるので、このメリットはかなり大きいと言えます。

プロミスは土日でも審査の早さに定評があり、申し込み時間によっては最短1時間で借り入れが可能です。利用者満足度も高いので、緊急時にはプロミスの利用も視野に入れてみてください。

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間

スマホでお借入れ可能。
20代・30代の方から人気。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル利用停止になった場合は原因を確認して最適な判断を

大手のカードローンサービスは、どこもたくさんの利用者を抱えています。常にサービスの向上に力を入れていて、利用者が使いやすい環境を整えてくれています。

利用停止になってしまった時には、自身のカードローン利用状況をきちんと把握して、同じミスを繰り返さないように注意して、適切な手続きをとりましょう。緊急の時は、他カードローンへの借り換えを検討すなどして、快適なマネーライフを送りましょう

アコム
申し込みの手軽さと審査の早さで人気を集める、延べ利用者数1,000万人超えの業界人気トップクラスのカードローン!
金利 3.0~18.0% 審査時間 最短30分
限度額 最大800万円 融資時間 最短1時間
コンビニ

※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミス
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金利 4.5~17.8% 審査時間 最短30分
限度額 最大500万円 融資時間 最短1時間
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※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。
アイフルのすべて!他カードローンとの違い・審査について
アイフルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。他社との違いや審査・借入方法など、わかりやすく解説しています。

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