プロミスの増額方法と申込時の注意点を専門家が解説

Kumazawa

この記事のアドバイザ

熊澤健

クレジットカード会社20年勤務し、うち10年間は債権回収を担当。クレジット審査業務能力検定上級コースであるシニアクレジッター及び、クレカウンセラー取得をしている審査のプロ。

この記事の目次

  1. プロミスが限度額不足という状況を解決する「増額」について
  2. プロミスを増額すると金利の面でメリットがある場合も
  3. プロミスから増額案内がくることもある
  4. プロミスで増額する方法・流れ
  5. プロミスの増額審査について
  6. 審査には時間がかり、すぐ増額できないケースもある
  7. 増額審査に落ちてしまう人もいる
  8. 増額の注意点1:収入証明書が無いと50万円以上の増額ができない
  9. 増額の注意点2:限度額が引き下げられる可能性がある
  10. 増額の注意点3:増額審査中は利用制限がかかることがある
  11. 増額の注意点4:増額案内があったとしても確実性は無い
  12. どうしてもお金が必要、そんな方は…
  13. まとめ

この記事の要点

  • プロミスの増額は会員ページから申し込める
  • 増額にあたっては審査が行われる
  • 増額案内があっても審査落ちする場合がある

プロミスが限度額不足という状況を解決する「増額」について

プロミス
融資額 最大500万円
契約額 指定の契約額(極度額)の範囲内で、プロミスが決定した金額
借入利率 4.5~17.8%(実質年率)
※新規契約の方が対象。
遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期日 5、15、25、末日の中から選択可能。
※三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替によるご返済を希望される場合、ご返済期日は5日となります。
返済期間
返済回数
最終借入後原則最長
6年9ヶ月・1~80回
お申込み
可能な方
・年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方
※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
資金使途 生計費に限る。
※個人事業主の場合、生計費および事業費に限る。
担保・保証人 不要

申し込みから最短1時間でキャッシングができる、業界トップクラスのスピード審査が魅力のプロミス。

しかし、使い続けていると限度額が足りなくなる場面も出てくるかもしれません。

そんな状況は、増額で解決するという手段もあります。

利用者が増額を考えるきっかけとは?

初回利用時にまとまった金額を借りていても、返済が進んでいればある程度限度額に余裕が生まれるはずです。

なぜ、増額を考えるほど限度額が足りなくなるのか?例えば、以下のような状況が想定されます。

使い続けている内に足りなくなった
返済が進む前に大きな金額が必要になった
そもそも限度額が必要金額に足りなかった

こうした状況になると、プロミスを利用している方は自然と「増額」という選択肢につながっても不思議はありません。

プロミスを増額すると金利の面でメリットがある場合も

確かに、増額は「追加借入をしたいが限度額が足りない」という状況を解決する手段のひとつです。しかし、増額によるメリットはそれだけではありません。

増額結果(再設定される借入限度額)によっては、金利の引き下げが行われる可能性があります。

返済負担の増加を金利の引き下げでフォローしている

プロミスに支払う月々の返済額は、借り入れ金額(最終借入残高)に応じて決まります。増額でより高額の借入をすると、月々の返済負担も大きくなるもの。

その負担が過度に大きくなりすぎないよう、プロミスは金利の引き下げにより、利息の軽減を行っているのです。

100万円以上に増額すると確実に金利が15%以下になる

ちなみに、「どの程度増額すれば金利が何%下がるのか」という基準について、プロミスは公表していません。
しかし、増額により限度額が100万円以上となった場合は、確実に金利が15%以下まで引き下がります。

その理由は、利息制限法という法律により、融資額毎に上限金利が設定されているからです。

利息制限法とは・参考:利息制限法条文

ご覧の通り、融資額100万円の場合は15%を超える金利を設定することが禁止されています。そのため、限度額が100万円以上となる場合は、必然的に金利が15%以下に引き下がるのです。

プロミスから増額案内がくることもある

金利を引き下げるというのは、一見すると「プロミスにとっては不利益ではないか」と感じる人もいると思います。
しかし、場合によってはプロミスの方から利用者に対して増額を案内してくれるケースがあるのです。

いわゆる、増額案内というもので、これは優良顧客のみを対象に行われる特別な連絡とされています。

プロミスとしても優良顧客にはより良い条件で融資したい

プロミスは貸金業者なので、お客様から支払われる利息が利益となります。当然、より多くの金額を借り入れし、しっかり返済し続けてくれる方ほど、プロミスにとっても「ありがたいお客様」と言えるでしょう。

プロミスとしても、借入・返済状況から優良顧客と判断できる人には、今後も自社を利用して欲しいと考えます。
そのため、増額案内により、よりよい条件での融資を提案しているのです。

SMS・電話・メール等で案内が行われる

具体的な案内方法は、基本的にスマートフォン上で行われています。お客様窓口(有人店舗)に来店した際に案内されるケースもありますが、主な手段は下記の通りです。

  • ・SMS
  • ・電話
  • ・Eメール

昨今は、特にSMSを用いた案内が行われているようです。下の画像は、プロミス利用者のスマートフォンに届いた実際のメッセージです。

プロミス増額案内

文面で明確な案内はされていませんが、公式サイトで会員ページにログインすると、増額の案内が表示されます。

増額案内は断ることもできる

人によっては、どのような要件であっても電話をかけて来て欲しくないと思うかもしれません。
その場合は、担当者に一言「基本的に電話をしてほしくない」と伝えておきましょう。

断りを入れておけば、基本的に増額案内の電話やメールは回避できます。
ただし、返済遅延時などにプロミスからかかってくる電話は回避できないので注意してください。

別件で連絡した際に増額を案内されることもある

増額案内は、プロミス側から連絡があった際のみ行われるわけではありません。

例えば、次回返済日の確認のために、利用者側からフリーコール(0120-24-0365)に連絡を取ったとしましょう。

その際、オペレーターは必ず利用者の借入・返済状況を確認し、増額の可能性がある場合は基本的に案内を行っているのです。
もちろん、そのまま増額申し込みも可能です。

増額を勧められる具体的なタイミングは人それぞれでしょうが、特に問題なく利用している限り誰にでも案内が行われる可能性があるということでしょう。

プロミスで増額する方法・流れ

増額案内の有無にかかわらず、限度額を増やすには所定の手続きを行う必要があります。
増額手続きの流れは、下記の通りです。

  1. 会員ページで増額申込
  2. 担当者から電話連絡
  3. 申込内容をもとに審査
  4. 電話で結果通知
  5. 限度額の再設定

ご覧の通り、流れそのものは入会時と大きく変わりません。
しかし、細部に違いがあるので、各工程について確認しておいてください。

1)会員ページで増額申し込み

増額申込は、Web上で会員ページから行います。
電話・自動契約機でも可能ですが、この記事をご覧になっている方は手元のスマートフォンを利用した方法がやり易いかと思いますので、その具体的な流れを解説します。

アプリ・公式サイトからログイン


プロミス増額申込フォーム1 プロミス増額申込フォーム2

まずは、アプリもしくはプロミス公式サイトから会員ページにログインしてください。
ログインにあたっては、カードに記載されている番号と借入・返済時に使う暗証番号が必要です。

ログインをしたら、画面右側のメニュー一覧から「ご増額のお申込み」を選択しましょう。

プロミス増額申込フォーム3 プロミス増額申込フォーム4

増額申し込みは、アプリを利用している場合もブラウザの会員ページに移動したうえで行うことになります。

Web上の会員ページに移動したら、増額の大きな流れを確認したうえで、詳細な手続きに進んでください。

希望の借入金額と最新の年収額を入力

プロミス増額申込フォーム5 プロミス増額申込フォーム6

増額申し込みにあたっては、まず限度額をいくらまで増やしたいのか、希望額を入力します。
入会当初と現状で年収が変化している場合、最新の年収額も入力しましょう。

ちなみに、他社からの借入金額も記載する必要がありますが、銀行カードローンの利用額は含めずに入力してください。

収入証明書を提出して申し込み完了

プロミス増額申込フォーム7 プロミス増額申込フォーム8

50万円を超える限度額への増額を希望する場合、この時点で必ず収入証明書を提出することになります。
収入証明書は、入会時に身分証を送付した際と同じ要領でアップロードすればいいです。

収入証明書としては下記の様な書類を求められるので、手元に用意しておきましょう。

源泉徴収票(最新のもの)
・ご提出日が、1月1日から2月末日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
・ご提出日が、3月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの

確定申告書(最新のもの)
・証明年度が前年分のもの
※ご提出日が1月1日から3月31日の場合は、証明年度が前々年分のものも受付可能です。

税額通知書・所得(課税)証明書
・所得(課税)証明書は「収入額」と「所得額」の記載があるもの
・ご提出日が、1月1日から6月30日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
・ご提出日が、7月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの

給与明細書
・《直近1年間に賞与がないお客さま》  直近2ヶ月分
・《直近1年間に賞与があるお客さま》  直近2ヶ月 + 1年分の賞与明細書
・引用:プロミス公式サイト

書類提出が完了したら、正式に増額申し込みが完了します。

2)担当者から個人電話に電話連絡

増額申し込み完了後、約1時間以内に担当者から電話連絡が入ります。
この電話が実質的な本申込みに当たり、詳細な本人情報・住居情報・最新の勤務状況等をヒアリングされます。

また、増額の目的についても確認されますが、その返答内容は原則として手続きに影響しないので安心してください。

3)申込内容をもとにした審査

電話による確認が完了すると、増額審査が開始します。
入会時の審査と同様で、申込内容をもとに返済能力や信用情報の確認が行われ、改めて融資可能額の算出が行われるのです。

4)電話で増額審査結果の通知

増額審査の結果は、原則として電話で通知されます。
通知される内容は、下記2点です。

  • ・最新の融資可能限度額
  • ・増額後の金利

プロミスからの電話に出られなかった場合は、折り返し連絡してください。結果通知が行われない限り、審査結果にかかわらず増額手続きが完了せず、希望通りの借入ができないので注意しましょう。

5)限度額の再設定

審査結果の通知が行われたら、それと同時に提示された融資可能額の範囲内で借入限度額の再設定を行います。

電話越しであっても、この手続きが完了した時点で、新たに設定された限度額内での借入が可能となるのです。

プロミスの増額審査について

上記の流れの中で、特に重要な項目は増額審査です。
そもそも、増額は厳密には限度額の見直しにあたる手続きであり、見直された結果が必ずしも希望通りになるとは限りません。

利用者の方々の中には、すでにプロミスの入会審査を通過しているために「増額審査も対して変わらない」と思う人が居るかと思います。しかし、入会時の審査と増額審査では、無視できない違いがあるのです。

入会審査と異なりプロミスでの借入・返済実績が確認される

増額審査と入会審査の違いは、手続きにおいて確認される項目にあります。
入会時の審査は、「収入状況」や「信用情報(過去の金融取引状況)」をもとに行われますが、増額審査ではプロミスでの借入・返済実績も判断材料になるのです。

返済意思の有無が確認される

利用実績の中で、特に重要な項目は返済状況です。つまり、プロミスは自社での利用実績から返済意思があるかどうかを確認しています。

入会審査においては過去の金融取引状況からその姿勢を確認していますが、増額審査においては明確な利用実績が判断材料となり、審査結果にも大きく影響するのです。

原則として在籍確認は行われない

入会審査にあって、増額審査には無いものもあります。それは、在籍確認です。
入会当初と同じ勤務先で働いているのであれば、原則として会社連絡が再度行われることはありません。

もちろん、例外はありますが、増額審査において在籍確認を過度に心配する必要はないでしょう。

派遣社員の場合はどうなるのか

派遣元が変わらなければ原則として不要です
プロミスの場合、派遣社員の方の在籍確認は派遣元の会社に行われます。
そのため、入会時と現在で現場が変わっていたとしても、派遣元が変わらない限り原則として増額時に在籍確認は発生しません。

審査には時間がかり、すぐ増額できないケースもある

確認項目に差がある以上、審査にかかる時間についても、入会時と増額時では異なってきます。

例えば、突然用事ができてすぐに追加借入したい。そんな状況であっても、プロミスの増額が間に合う保証はないのです。

2営業日以上待たされる可能性がある

プロミスは、入会審査については最短30分で結果を出しています。しかし、増額審査は2営業日以上待たされるケースもあります。
この点については、専門家にも伺ってみました。

Q.増額審査は最短30分で完了するものか

Kumazawa

元 クレジットカード会社職員|熊澤健

増額時に最短30分はアテになりません

最短30分で審査が可能な消費者金融もありますが、諸事情で時間がかかるケースや審査が通らないこともあります。
そもそも、書類提出を求められる増額時は、更に時間がかかる可能性が高くなります。

要するに、緊急でお金が必要なときには効果的な手段とは言い切れないということです。
審査に通ったとしても、お金が必要なタイミングには間に合わない可能性を考慮しておきましょう。

入会後半年は時間がかかりやすいとされている

審査に時間がかかるのは、一般的に最終的な判断が難しい場合であるとされています。

増額審査において、その状況に陥りやすいのは利用実績が不十分な人です。
具体的には、入会後半年以内で借入・返済回数が極端に少ない場合、判断材料そのものが不足しているために審査が長引きやすくなります。

この点については、増額案内の有無を目安にしてみてはいかがでしょうか。増額案内があったということは、少なくとも増額審査で確認される「プロミスの利用実績」に問題がない証拠と考えられます。

増額審査に落ちてしまう人もいる

もちろん、審査がスピーディーに完了する場合においても、必ずしも希望通りの結果になるとは限りません。
プロミスに限った話ではなく、どのような金融機関も審査は厳正に行っており、少なからず落ちてしまう人もいます。

とはいえ、何の理由も無く増額審査に落ちる人はいません。
一般的に、下記の様な方はプロミスの増額審査に落ちてしまうとされています。

審査に落ちる人の例1:プロミスへの返済に遅れている

前提として、プロミスの利用状況が良好でない人は希望通りの増額ができません。
数回程度の返済遅延は問題視されないでしょうが、毎月のように何度も遅れていたり、2ヵ月以上延滞していたりすると、増額審査には落ちてしまいます。

現在遅延している人は増額申し込みそのものができない

現在、プロミスへの返済に遅れている最中という場合は、清算するまで増額申し込みそのものができません。

会員ページ上でも、利息分以上の入金が確認されるまでは増額申込に進むことができなくなっているので、まずは現状の返済状況を確認したうえで手続きを進める必要があります。

審査に落ちる人の例2:返済能力が不足している

希望の借入限度額に対し、現状の返済能力が不足している場合については、どれだけ利用状況が良好でも希望通りの増額ができません。

必ずしも「審査落ち」になるとは限りませんが、提示されるのは現状の返済能力に見合った金額です。
当然ながら、入会時より返済能力が低下している場合、審査落ちの可能性も高くなります。

返済能力低下の原因1:収入の低下

プロミスの限度額は、利用者の年収額をもとに算出されます。
返済能力を測定する際の母数である年収額自体が低下している場合、当然ながら増額審査も希望通りの結果にはなりません。

返済能力低下の原因2:他社借入の増加

「返済能力」とは、一言で表すと「返済に回せる金銭的な余力」です。
他社から借入をしている場合、その余力が減少するため、プロミスの増額審査にも影響します。

なお、他社借入とプロミスからの借入金額の合計が年収の1/3ギリギリという場合、総量規制という制度の都合から、それ以上の増額はできません。参考:日本貸金業協会『総量規制とは』

審査に落ちる人の例3:クレカ等の支払いに遅れている

入会審査と同様で、信用情報は増額審査においても重要な確認項目です。
何らかの、特に金融事故と言われる重大なトラブルを起こしている場合、信用情報がブラック化しているためプロミスの増額審査には落ちてしまいます。

金融事故1:クレカ利用代金の長期延滞

特に多い金融事故のひとつが、クレジットカード利用代金の長期延滞です。
数日程度の延滞なら問題視されませんが、60日を超える延滞をすると、信用情報がブラック化します。

金融事故2:割賦払いの長期延滞

昨今増加しているのが、スマホの本体料金の支払いが滞って金融事故化するケースです。
要するに、割賦払いを利用している人に生じるトラブルです。ピンと来ない方もいるかもしれませんが、割賦払いは代表的な金融取引の一種であり、その支払い状況が悪ければ信用情報も悪化します。

金融事故3:奨学金・各種ローンの長期延滞

奨学金や各種ローンも、カードローンと同様の金融商品です。もちろん、長期間の返済遅延は信用情報につながります。
昨今は、奨学金の返済状況を把握できていない方もいて、「気づいたら返済がストップしていて信用情報がブラック化した」という例もあるようです。
学生時代に奨学金を利用していた方は、月々の引き落としが問題なく行われているか確認しておきましょう。

金融事故4:自己破産などの債務整理

債務整理は、特に代表的な金融事故と言われています。利用者にとっては「返済負担を軽減する手続き」である債務整理ですが、金融機関からすれば「真っ当な方法で完済できなかった」という認識です。

ここまでに紹介した金融事故は最短5年で信用情報から破棄されますが、債務整理は10年間信用情報の傷として残り続けるケースがあるので注意しましょう。

※ここで紹介した審査落ちの原因は、あくまでも一般的なカードローンにおける否決要因です。プロミスは審査基準を公開していないため、実際の審査結果とは異なるケースがあるのでご注意ください。

増額の注意点1:収入証明書が無いと50万円以上の増額ができない

例えば、現状の限度額が30万円で、40万円に増額したいといった方であれば、何の準備もせず増額を申し込んでもいいかもしれません。

しかし、特定の条件にあてはまる方は、増額時に必ず収入証明書を提出する必要があります。
その条件は、下記の通りです。

プロミスの収入証明書提出条件
画像引用:プロミス公式サイト

つまり、すでに限度額が50万円に達している場合、収入証明書を提出するまで増額手続きが先に進まないのです。

提出方法は本人確認書類と同じ

収入証明書を提出する方法そのものは、入会時に行った本人確認書類の提出と全く同じです。

専用ページでスマホ等で撮影・保存した画像をアップロードすれば、数分もかからず提出できます。

具体的な提出の流れは、下記の通りです。

  1. スマホ等で収入証明書を撮影・保存
  2. プロミス会員ページにログイン
  3. 書類提出画面を開く
  4. 提出する書類をフォルダから選択
  5. 画像アップロード

プロミスに提出できる収入証明書

  • 最新の源泉徴収票の写し
  • 最新の確定申告書の写し
  • 税額通知書・所得(課税)証明書の写し
  • 直近2ヶ月分の給与明細

増額の注意点2:限度額が引き下げられる可能性がある

場合によっては、増額審査の結果かえって限度額が引き下げられてしまうこともあります。

そもそも、審査は返済能力を測定したうえで適切な限度額を算出する手続きです。測定された返済能力が現状の限度額に対して不足しているという結果になれば、「適切な限度額」として現状より少ない金額を提示されてしまうのです。

減額されたからといってキャンセルはできない

プロミスを含む消費者金融は、貸金業法によって利用者の返済能力に応じて適切な融資をするよう義務付けられています。
そのため、審査によって限度額が算出されたら、少なくともそれ以上の借入はできません。つまり、万が一減額という結果になっても、キャンセルして以前の限度額に戻すことはできないのです。

増額の注意点3:増額審査中は利用制限がかかることがある

人によっては、増額審査中、プロミスカードに利用制限がかかり、審査終了まで残り限度額分の追加借入もできなくなるケースがあります。

上記の通り、増額手続きには減額の可能性もあり得ます。
現状の限度額が多すぎるという可能性もあるため、手続きの最中はプロミスカードに利用制限が設けられる可能性があるのです。

残りの限度額分も使えない

利用制限がかかるということは、例えば限度額50万円の方が30万円利用している状況で増額審査を受けると、残りの20万円が審査終了まで利用できなくなるということです。

すぐにでも現金が必要な場合は、かえって状況を悪化させかねません。

かといって、残っている限度額をすべて引き出してから増額を申し込むというのもおすすめできません。
無理な借り入れをしている人は、キャッシュフローに問題がある可能性も大きいうえ、単純に返済能力も低下するため増額審査で不利となります。

増額の注意点4:増額案内があったとしても確実性は無い

確かに、増額案内があれば「プロミスの借入・返済状況は良好である」という判断ができるでしょう。
しかし、その他に問題点があるなら、当然ながら審査落ちする可能性もあります。

この点についても、専門家に話を伺ってみました。

Q.増額案内がある=増額可能と考えていいか

Kumazawa

元 クレジットカード会社職員|熊澤健

必ずしもそうとは言えません

消費者金融は、利用実績から「増額できる可能性が高い」と判断したお客様に電話案内をします。しかし、増額案内を送る時点では、外部の信用情報は事前審査が禁止されているため参照できません。
つまり、確実に増額可能と判断しているわけではないのです。

つまり、審査の結果は「受けてみないとわからない」ということです。
ちなみに、マネットにも増額案内があったにもかかわらず希望通りの結果にならなかったという口コミが届いています。

希望通りの増額ができなかった人の口コミ

Male

30代 / 男性 / 職業: 会社員 / 年収: 100-299万円 / 目的: 趣味・娯楽

ユーザー評価
full star
full star
full star
half star
non star
3.5

プロミスの方から増額をすすめてきたのに、希望した額にならなかったので不満。 金利を下げる条件が増額することみたいなので期待していたのに、無理ならそもそも勧めてほしくなかった。

もちろん、希望通りの増額ができている人も沢山いますが、この口コミを投稿してくれた方の様な結果になるケースがあることも事実。

増額案内があったとしても、過度な期待はしない方が良いかもしれません。

どうしてもお金が必要、そんな方は…

「今日中に支払わないとマズい請求がある」
「デートの約束があるのに財布が空っぽ」
「欲しいものがあるのにお金が足りない」

どうしてもお金が必要なのに、手元のプロミスには限度額が残っていない。そんな状況でも、安易に増額を申し込むべきではないでしょう。

しかし、お金を用意できないリスクを無視するわけにもいきません。
本当にお金が必要なら、その他の選択肢にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

他カードローンに新規申し込みするという選択肢

その他の選択肢とは、他カードローンに新規申し込みするというもの。
もちろん、新規でカードローンを契約するには、入会審査を受けなくてはなりませんし、どのようなカードローンを選んでも審査は厳正です。

しかし、入会審査と増額審査では確認される項目が異なります。そのため、プロミスが増額できなかったとしても、他カードローンなら借入できる可能性は十分にあるのです。

新規申し込みの方が手間もかからない

プロミスを増額するには、基本的に収入証明書を提出する必要があります。手元に給与明細や源泉徴収票の写しが無いと、書類を用意するだけでも手間と時間がかかってしまうことでしょう。

しかし、他カードローンへの新規申し込みにあたっては、希望額が50万円を超えない限り基本的に収入証明書は不要です。

※プロミスからの借入金額と希望額の合計が100万円を超える場合や、審査状況によっては提出を求められるケースもあります。

早ければ今日中にお金を借りられる

ちなみに、おすすめは審査が最短30分で終わるカードローンです。手続きがスピーディーなので、早ければ今日中にお金を用意できるでしょう。

増額には数日を要する可能性もあるので、「少しでも早くお金を借りたい」といった方には、特に適切な選択肢と言えます。

注意:プロミスからの借入金額を確認しておこう

1点、他カードローンに新規申し込みするにあたっては、プロミスからの借入金額をフォームに記入する必要があるので注意してください。

プロミスの利用状況は、会員ページにログインすれば確認できます。

借入金額が把握できたら、以下の審査が早いカードローンを参考にしてみてください。

アコム
限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間
  • すぐお金が必要な方におすすめ
  • 初めてのお借入れにおすすめ
公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。
アイフル
限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間
  • 内緒で借りたい方におすすめ
  • 銀行振込で借りたい方におすすめ
公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。
SMBCモビット
限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 公式サイト参照
融資 最短即日
  • 三井住友銀行グループの会社
  • WEB完結なら電話連絡なし
公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

プロミスは、初回利用時にはスピーディーな対応を望めます。しかし、使い続けていれば限度額不足に陥ることもあるでしょう。
そういった状況では、増額という選択肢もあります。限度額が増えれば金利が下がる可能性もあるので、成功すれば大きなメリットを得られるかもしれません。

しかし、増額には時間がかかることもあり、審査結果によっては減額や利用停止もあり得ます。場合によっては、その他の選択肢に目を向けてみてもいいでしょう。
例えば、他カードローンに新規申し込みする、という手段もあります。早ければ今日中にお金を用意できるので、ぜひ利用を検討してみてください。

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