SMBCモビットで延滞・滞納はNG!リスク一覧と解決策を紹介

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事の目次

  1. SMBCモビットの基本情報
  2. SMBCモビットで遅延・滞納をすると…
  3. 一時的に払えない場合の解決方法
  4. 自力での返済が厳しい場合
  5. SMBCモビットの返済が遅延しそうな場合は早期対応を

 この記事はこんな人向け 
  • モビットの請求額が払えない…
  • もうすぐ返済日なのに、支払いに回せるお金がない…
  • 遅延・延滞しそうな時はどうすれば…?

SMBCモビットと言えば、即日融資可能でスピード性もあり、電話確認のないWEB完結を提供し、利用者にとって嬉しいサービスが充実したカードローンです。

しかし、遅延・延滞をしてしまうと非常に危険なリスクが生じます。今回はモビットで遅延・延滞をする前に対策がとれるように、適切なアドバイスや情報を紹介していきます。

SMBCモビットの基本情報

まずモビットの商品情報を見ておきましょう。

SMBCモビット
金利 3.0%~18.0%
限度額 1万円~800万円
貸付条件 ・年齢が満20歳以上69歳以下の安定した定期収入がある方
(アルバイト、パート、派遣社員、自営業の方も利用可能)
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
返済期間 最長60回(5年)
遅延利率(実質年率) 20.00%

※返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があるとSMBCモビットが認めた場合には、最長106回(8年10カ月)

電話確認のないWEB完結

モビットの特徴は、何と言っても電話確認のないWEB完結申し込みです。

カードローンに申し込む上で、1番億劫に感じる部分が会社にかかってくる在籍確認の電話という人は多くいます。

そういった人でも、モビットならば書類提出は多くなりますが、電話確認の電話を回避することができるのです。



商品の詳細については、必ず商品提供者のHP又は直接お問い合わせをするなどしてご確認下さい。

SMBCモビットで遅延・滞納をすると…

モビットは、確かに即日融資に対応し、周囲の人にカードローンの利用をバレたくないという人にも対応したサービスを充実させているという部分は魅力的です。

しかし、カードローンである以上は、決められた日に決められた分のお金を返す義務があります。

したがって、返済遅延をした場合、モビットは「回収の為の手続き」を始めます。契約をした以上、借りたお金を返済しないで逃亡することは基本的にできません

では、「回収の為の手続き」のおおまかな流れを見ていきましょう。

カードローン遅延時の流れ

【1】書面での督促が届く
所定の額を払うようにと、自宅にモビットからの郵送物が届きます。
【2】電話での督促
担当者から、支払いをするようにと携帯に電話がかかってきます。電話に出るまで、何度も何度もかかってきます。
【3】利用停止・強制解約
カードが使えなくなり、強制解約させられます。こうなると、よほどの事がないと二度とカードは作れません。
【4】保証会社から一括請求
カード残高全て+延滞金を一括払いで払う必要があります。
【5】裁判所から訴状が届く可能性も
それでも支払いをしない(意志を見せない)場合は、手続きが裁判所に移管され、訴状が届きます。財産の差押えなどに発展するケースも少なくありません。

上記は一般的なカードローン遅延時の流れであり、実際の金融機関の対応とは異なる場合があります。

信用情報に傷がつく

モビットのようなカードローンで、返済が遅れてしまった際に最も注意すべき問題は、信用情報に傷がつくことです。信用情報とは個人情報に紐づく、ローンやクレジットカードの遅延・延滞記録のことをいいます。

現在までの遅延・延滞記録は、国内に3ヶ所ある個人信用機関で全て保管・管理され、ローンやクレジットカードを申し込む際に行われる審査では、例外なくこの信用情報をチェックします。

遅延・延滞を何度もしてしまい、問題であると判断された場合は、「ブラック」と認定され、5年~10年はカードローンにとどまらず、信用情報を確認する審査には全て通らなくなるのです。

Q.返済を延滞すると、どんなリスクがありますか?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

周囲の人に知られたり、信用情報に傷がつきます

カードローンの返済期日に遅れることは、、さまざまなリスクを伴います。
期日の翌日からは、通常利率ではなく遅延利率が適用になり、通常よりも多い利息が発生します。そして、返済を済ませるまでの期間は、書面や電話などで金融機関から支払いの督促連絡が来ます。これにより、周囲の人に知られる可能性も出てきてしまいます。
さらに、延滞の記録は信用情報機関にも残ることとなり、今後のマネーライフに支障が出てしまいます。ローン契約の際に不利になったり、クレジットカード契約の時にも影響が出かねません。多くのリスクを伴いますので、延滞は何としてでも避けましょう。

信用情報が傷つくと
住宅や車のローンが組めなくなる
クレジットカード契約ができない
カードローンでお金が借りられなくなる
スマホの分割払いが不可に
賃貸住宅の契約で保証会社を保証人にする場合に審査落ち
事実が知られると職場や家庭などでも信用を失う


一時的に払えない場合の解決方法

今月どうしても返済額を用意できない…

支払いが厳しい状況が「今月だけ」という場合や、急な出費で「一時的にキツイ」という状況になってしまった人の多くは、一時的に他のカードローンで対応するという選択肢を取っています。

もちろん、借りたお金の返済義務は変わりませんが、信用情報に傷が付くといった絶対に回避すべき状況は一時的に避けることができます。

最短60分で滞納リスクを回避できるカードローン

大手消費者金融であれば、最短30分で審査が終わり、最短60分で融資が受けられます。

モビットに申込みをしたときの事を思い出してください。モビットも最短30分で審査が完了するカードローンの1つですが、アコムやプロミスもそれくらい早いスピードで融資を受けられるはずです。

信用情報が傷つき、日常生活に支障が出るのを防ぐことを、まず最優先で考えると他のカードローンを利用して、この急場を凌ぐべきでしょう。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

選択肢1:アコム

アコム
申し込みの手軽さと審査の早さで人気を集める、延べ利用者数1,000万人超えの業界人気トップクラスのカードローン!
金利 3.0~18.0% 審査時間 最短30分
限度額 最大800万円 融資時間 最短1時間
コンビニ

※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アコムの利用者数は述べ1000万人を超えました。「初めてのアコム」のCMに嘘偽りは無く、初めてアコムを利用する人には手厚いサービスが提供されます。

30日間の無利息サービスを利用することで、モビットで滞納しそうな状況を損することなく返済できるので、おすすめです。

遅延や延滞は絶対に防ぐべきなので、ピンチの時はアコムへの申し込みを検討してください。

公式サイトへ

選択肢2:プロミス

プロミス
ネット上で申し込めば最短1時間でお金を借りられる、幅広い層から人気のカードローン!
金利 4.5~17.8% 審査時間 最短30分
限度額 最大500万円 融資時間 最短1時間
コンビニ

※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アコムと同様に人気を集めているカードローンがプロミスです。

30日間の無利息サービスも揃えていますが、アコムとの決定的な違いは上限金利が17.8%でアコムより0.2%低いことです。モビットの上限金利もアコムと同じ18.0%なので、遅延・滞納リスクを回避するだけでなく、利息の面でも得をしたい人はプロミスに申し込みましょう。

公式サイトへ

借り入れと返済はあくまで計画的におこないましょう。

お金を借りる際にはしっかりと返済計画を立て、無理のない範囲で返済するようにしましょう。借り換えによって遅延を解消するのは、あくまで一時的に返済が困難となった場合の最後の手段としましょう。


自力での返済が厳しい場合

 ここから先の内容 
  • 支払うお金がない…どうすればいい?
  • 払えない状況は誰に相談すれば?
  • 一時的に払えない問題を解決するには…?

上記のような場合、多くの人はどんな解決法を取っているのでしょうか。ここで重要なのは「自分で解決しようとしないこと」です。

カードローンの返済遅延に関しては、黙っていれば事態が好転するなんてことは絶対にありません。そこで具体的な対策や相談先について紹介します。

遅延・延滞する前に電話連絡を

モビットで遅延・延滞した時(しそうと感じた時)は、すぐに電話で連絡しましょう。

担当者にどんな事情で返済が間に合わないかを話せば、支払い期日や返済額など相談に乗ってもらえます。また、その時点で督促を止めてくれるかもしれません。そうなれば精神的な負担も軽減されるでしょう。

しかし、相談をしたからといって、支払いの義務は依然として残っています。また、返済義務のあるお金が減ることもないので、注意しましょう。

慢性的に払えない人は専門の窓口へ相談

相談相手の候補は、モビットだけではありません。カードローンをはじめとする遅延・延滞の相談に乗ってくれる機関は、他にも複数あります。状況に合わせて以下の機関に相談してみてください。

 国民生活センター・消費生活センター 
現在の状況に至る経緯を相談
カードを使った内訳、支払い状況、支払い可能になる日時など説明してみてください。相談に乗ってもらえます。

※最寄りのセンター・連絡先は公式サイトで確認してください
独立行政法人 国民生活センター

 金融サービス利用者相談室 
金融商品やサービスの相談窓口
預金・融資・保険商品・保険制度・投資・証券・貸金業など、お金に関しての適切なアドバイスをしてくれます。

金融庁:金融サービス利用者相談室

 日本弁護士連合会 
借金・債務状況の相談
カード会社への支払い総額・その他お金関連の悩み等を相談してみてください。

日本弁護士連合会 公式ページ

※注意※
相談しても滞納リスクそのものは回避できません
専門家に相談すれば、確かに何らかの対処法を知ることはできるでしょう。しかし、結局のところ滞納リスクを回避するには支払いを済ませる以外に手段はありません。
相談しただけで行動しなければ意味ないという点は、十分に理解しておいてください。


SMBCモビットの返済が遅延しそうな場合は早期対応を

モビットで遅延・延滞しそうな場合の適切な対策について紹介しました。

モビットは他の大手カードローンと比べても優劣が付けづらいくらい、非常に便利なカードローンです。

しかし、返済を遅延または延滞してしまうと、催促の電話や遅延損害金、一括請求など様々な問題に対応しなければならなくなるので、そのような状況にならないように事前に早急な対処を心がけましょう。

おすすめカードローン
アコム 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
プロミス 金利 
限度額
審査 
:4.5~17.8%
:最大500万円
:最短30分

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また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

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