プロミスで30万円借りたい人が覚えておくべき借入条件や返済方法

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

本田光一

2014年より中堅消費者金融に入社。一般消費者向けのローンを中心に専門家として幅広い知識を身に着け、2015年には貸金業務取扱主任者試験に合格。その後は経験を積みながら実績を残しつつ、不動産担保ローンの領域でも活躍。現役の貸金業務取扱主任者として、無理のない返済計画を意識した業務に取り組んでいる。

まとまったお金が必要な時、「プロミス」などのカードローンは頼れる借入サービスと言えるでしょう。

しかし、利用を検討する人の多くは、様々な面に不安を感じてしまうものです。

そこでこの記事では、プロミスで30万円借りるための条件や利息額、返済方法などを解説していくので、迷っている方は是非参考にしてください。

どうしてもプロミスでお金を借りたい!

お金が必要になる理由は様々ありますが、まったく予定していなかった出費にすぐ対応するのは難しいものです。

そんな時に選ばれているのが、無担保でお金を融資してくれるSMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」。

30万円程の高額な借入でも、申込者に問題がないと判断されればお金を融資してもらえる可能性はあります。

返済面に不安を感じている人は多い…

プロミスで30万円借りたいと考えているものの、きちんと返済できるのか不安を感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

返済に不安を感じる原因
高額な利息を請求されそう…
完済までの目途が立たない…
返済方法が分からない…

プロミスに対して上記のような不安を抱く人もいますが、きちんと仕組みを把握して、無理なく利用すれば過度に心配する必要はないのです。

プロミスで30万円借り入れする条件

プロミスでは、申込者の収入や信用情報の状況など、一定の条件をクリアしていれば30万円を融資してもらえます。

申し込みを検討している人は、利用可能かどうか下記の条件をセルフチェックしてみてください。

条件1|毎月安定した収入がある

プロミス側が重要視しているポイントのひとつが、貸したお金を確実に返していけるだけの収入があるかどうかです。

大手消費者金融であるプロミスのカードローンは、総量規制の対象になるので、年収の1/3以上は借り入れできません。

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

逆に言えば、プロミスで30万円を借りる際には、「年収90万円以上の収入」があれば、法律上は特に問題ないのです。

条件2|信用情報にダメージがない

プロミスから30万円を借り入れする際は、信用情報に傷がついていないかどうかも大切なポイントです。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

他のローンで3ヶ月以上の長期滞納をしていたり、債務整理をしたりしていると、金融事故として信用情報に記録が残ってしまいます。

毎月のクレジットカードや携帯料金をきちんと支払っていれば特に大きな問題はありませんが、申し込み前に確認しておいてください。

プロミスを利用する際の注意点

プロミスからお金を借りる際に注意しなければいけないのが、利息や返済方法です。

毎月発生する利息や返済システムを理解していないと、返済トラブルに繋がる可能性もあります。

30万円借りた場合、どれだけの金額をどのように返済していくのか、下記で確認してみましょう。

注意点1|毎月の返済額とは別に利息を支払う

プロミスから借りた30万円を返済していく際は、毎月決められた最低返済額だけではなく、金利分の利息が発生します。

プロミスを初めて利用する場合、利用実績がまったく無い状態なので、最大金利の17.8%が適用されると考えてください。

利息を計算
例)借入30万円、金利17.8%、毎月1万円返済
1ヶ月目 ⇒ 4,450円
2ヶ月目 ⇒ 4,367円
3ヶ月目 ⇒ 4,284円
   :
40ヶ月目 ⇒ 144円

上記の条件で30万円を借りた場合は、「99,852円」の利息が必要になります。

注意点2|リボ払いが基本なので返済は長期的

プロミスの返済方法は、毎月指定された一定の金額を手数料と一緒に返済していく「リボ払い」が基本です。

 「リボ払い」とは?

リボ払いは、毎月あらかじめ指定した一定額を返済してゆく方式である。
回数指定の分割払いが各々の件に個別に指定するものであるのに対し、リボ払いでは各々の件に対してではなく残高全体について毎月返済することによって合計残高を減らしてゆく。

月々の返済額は2,000円程度なので楽に感じますが、長期返済になりやすく、利息負担が大きくなってしまいます

返済期間ごとの利息総額比較
例)借入30万円、金利17.8%
12ヶ月完済 ⇒ 29,701円
24ヶ月完済 ⇒ 58,746円
36ヶ月完済 ⇒ 89,345円
     :

上記の比較結果からも分かるように、無理のない範囲で短期完済を目指しながら返済していく必要があるのです。

Q.返済していく際に気をつけるべきポイントは?

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貸金業務取扱主任者|本田光一

遅れずに入金することです。

気を付けるべきポイントは、遅れずに最低返済金額以上を入金する点です。万が一遅れると、異動情報が信用情報に記載されてしまうので避けましょう。

次に気を付けたいのは、借入先が提示している最低返済金額を下回る返済をしないことです。

例えば、月々4千円ずつ返済しなければいけない場合、2千円しか入金がないと「元金割れ」と信用情報に記載されます。異動情報ではないですが、注意してください。

プロミスから借入する前に返済計画を立てましょう

プロミスでお金を借りる際は、短期間で毎月無理なく返済していくことが大切です。

そのためには、借りた30万円を無理なく効率的に返済していける計画を立てておく必要があります。

返済計画の立て方をチェック!

返済計画を立てるには、自身がどのような条件でプロミスを利用しようと考えているのかで変化してきます。

計画していくにあたって何から始めればいいか分からない人は、下記のフローを参考にして進めてください。

完済までの希望期間を設定
毎月最低限必要な返済額を算出
収入から捻出できる金額と比較

返済に回せる金額を超えてしまっている場合は、不足分を補うために副業などを検討する必要があります。

職場によっては副業ができないケースもあるので、その際は理想的な返済額になるまで再度希望期間の設定からおこなってください。

返済シュミレーションを活用

面倒な返済額の計算は、プロミスの公式サイトにある返済シミュレーションを使うことで簡略できます。

返済期間(回数) 各回返済金額 返済総額
1年以内(12回) 28,000円 329,160円
2年以内(24回) 15,000円 358,508円
3年以内(36回) 11,000円 387,289円
4年以内(-)
5年以内(-)

上記は公式サイトで確認できる、借入利率17.8%で30万円借りた場合の返済シミュレーション結果です。

返済期間から毎月いくら必要なのかを確認して、無理のない返済計画を立ててみてください。

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