キャッシングをまとめる!おまとめローンを利用する上での3つの注意点

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キャッシングをまとめる!おまとめローンを利用する上での3つの注意点
この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

この記事の目次

 この記事に向いている人… 
  • 複数の金融機関からキャッシングをしている
  • 返済負担を減らしたい
  • おまとめについて詳しく知りたい!

カードローンやクレジットカードのキャッシングを複数利用すると、返済日の管理や、それぞれに個別に返済をしなければならず、面倒と感じる人も少なくありません。

そのような人の解決策の1つが、「おまとめ」です。それぞれキャッシングで積み上げた借金を1つにまとめることで、返済日を統一し、返済負担も軽くなります。

ただし、キャッシングをまとめるのは良いことだけではありません。商品性を正しく理解していないと、得をするつもりが損をしてしまうかもしれないのです。

キャッシングをまとめる方法は2つある

複数の金融機関からお金を借りている場合、案件毎に返済のタイミングや金額、期間が違います。よって月々の返済スケジュールを全機関きちんと管理するというのは非常に手間がかかります。

このような場合は、複数のキャッシングを1つのローンにまとめる方が管理の手間が削減できます。では、どのようなローンの1本化の方法が考えられるのでしょうか。

方法1:おまとめ専用ローンを利用する

まず、一番オーソドックな方法がおまとめ専用ローンを利用する事です。カードローンの中には複数の金融機関のローンを1本化するおまとめローンという専用のローンがあり、これを利用すれば債務を一本化できます。

ただし、債務を一本にまとめる場合は金利に注意する必要があり、銀行カードローンのおまとめ専用商品よりも、消費者金融のおまとめ専用ローンの方が一般的に金利が高いので注意してください。

方法2:通常のカードローンをおまとめローンとして利用する

もちろん、おまとめ専用ローンを利用せずとも通常のカードローンを利用して資金を用意して他の金融機関からの借り入れをすべて返済して、債務を一本化する事も可能です。

ただし、消費者金融を利用する場合、年収の1/3以上の借入できないという総量規制の対象となるので金額によっては一本化できませんし、総量規制の対象外となりうる銀行カードローンについても可能性は0ではありませんが、支払い能力を審査されると実質的には一本化することは非常に難しいと言えます。

総量規制とは
総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

出典: 日本貸金業協会『総量規制とは』

Q.通常のカードローンをおまとめに利用する際のデメリットは?

Supervisor

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

おまとめは審査に通りにくい

おまとめは複数のカードローンを1本にまとめることです。
したがって、おまとめ目的でカードローンへ申し込む際にはすでに複数の借入があるという状態です。
カードローンは複数の借入があると審査に通りにくくなりますので、おまとめの人は審査に通りにくい状態で申し込みを行うことになります。
このため、よほど年収が高い人か、よほどおまとめ前のローンの借り入れが少ない人でないとカードローンでのおまとめは難しくなります。

キャッシングをまとめる際の3つの注意点

では、このような前提で複数の金融機関からの借り入れを返済するのが大変なので、おまとめローンを利用してキャッシングをまとめたいという場合どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

キャッシングをまとめる際には注意しないと、より返済が厳しくなってしまうというケースも少なくありません。主に次の3つの点について注意した上でキャッシングをまとめた方が良いでしょう。

では、このような前提で複数の金融機関からの借り入れを返済するのが大変なので、おまとめローンを利用してキャッシングをまとめたいという場合どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

キャッシングをまとめる際には注意しないと、より返済が厳しくなってしまうというケースも少なくありません。主に次の3つの点について注意した上でキャッシングをまとめた方が良いでしょう。

注意点1:最低返済額が減ることで利息は増える可能性も…

まず一番初めにあげるのが、最低返済額が減る事によって利息が増える可能性もあるという事です。

返済条件によってはまとめる事によって月々の返済額を抑える事もできます。しかし、返済額を抑えるという事は、それだけ元本の返済に時間が掛かると言う事なのでトータルの利息は増えてしまう可能性が高いです。

このような事から、まとめても放っておくと無駄な利息を払いかねないので、積極的に随時返済を行い、早期完済を目指した方が良いでしょう。

注意点2:借金が少なくなったと錯覚する危険性も…

また、最低返済額が減った事によって借金が減ったような気になる人もいるかも知れませんが、これは非常に危険です。

ついつい気を緩めて、融資枠の増枠や追加の借り入れを行ってしまうと、最後には自分では返済不可能な状態になってしまうかも知れないので注意してください。

あくまでの最低返済額ではなく、残りの元本の総額で自身の借金は評価した方が良いでしょう。

注意点3:完済するまで追加借入できなくなるかもしれない

おまとめ専用のローン商品は、完済するまで追加借入できなくなるかもしれないものが大半です。

おまとめ専用ローンを利用すると、完済するまでは他のカードローンでも借入することができまくなります。

もし、仮に他のカードローンで借入していることがバレたら、契約違反で契約を打ち切られる可能性もあるので注意しましょう。

キャッシングをまとめるなら銀行のおまとめ専用ローン

以上のように、キャッシングをまとめる際の注意点について説明してきましたが、ではどのようにキャッシングをまとめる時の金融機関を選べば良いのでしょうか。

一般的にキャッシングをまとめる場合は銀行のおまとめ専用ローンを利用した方が良いでしょう。

銀行のおまとめ専用ローンを利用した方が良い理由としては以下の3つが挙げられます。

理由1:おまとめに積極的

まず、通常のローンではなくおまとめ専用ローンを利用した理由が良い理由について説明します。

もちろん、おまとめ専用ローンでも通常のローンでも借り入れを受けられて、貸付条件がよければどちらでも良いのですが、おまとめ専用ローンよりも普通のローンの方が審査の難易度が高いと考えられます。

通常のローンの場合はキャッシングをまとめる為の利用を快く思っていない可能性が高いと考えられるので、おまとめ専用のローンで審査を受けた方が目的という点から合致しているので、借り入れを受けられる可能性が高いと考えられます。

理由2:上限金利が低く設定されている

また、消費者金融のおまとめ専用ローンよりも、銀行のおまとめ専用ローンの方が上限金利は低く設定されていると考えられます。

よって、利息の負担が軽減できる可能性が高いので、銀行のおまとめ専用ローンを利用した方が良いでしょう。

特にキャッシングをまとめる場合、まとめた先の金融機関がどの位の金利なのかはその後の返済に大きくかかわるので注意してください。

理由3:借入件数が多くても審査に通過できる可能性がある

最後に挙げられるのが、借り入れ件数が多くても審査を通過できる可能性があるという事です。

通常の場合、複数の金融機関から借り入れを行っている人は多重債務者と見なされて審査を通過する事が厳しいと考えられます。

しかし、おまとめ専用ローンは前提として複数の借金がある人を想定しているので、他のローンと比較して多重債務者であっても審査を通過する可能性はまだ高いと考えられます。

キャッシングをまとめるなら「東京スター銀行」がおすすめ!

金利が年率9.8%・12.5%・14.6%のいずれかに固定されている東京スター銀行のおまとめローンがおすすめです。

銀行カードローンの一般的な上限金利が年15.0%程度なので、比較的低金利であると言えるでしょう。

ただし、アルバイトやパートの人は申し込みできないので注意してください。また、年収が200万円以上必要です。

このように、利用するための条件は通常のカードローンと比較して厳し区設定されてはいるものの、年率9.8%・12.5%・14.6%という金利は魅力的なので、是非検討してみてください。

※東京スター銀行所定の審査により決定いたします。

おまとめローン(スターワン乗り換えローン)

Service image

本気で返済したい人向け!毎月の返済額を減らせる!

低金利なので利息負担も軽減できる可能性あり!

実質年率
9.8%〜14.6%
限度額
最大1000万円

※東京スター銀行所定の審査により決定いたします。

まとめ

以上のようにキャッシングをまとめる際には銀行のおまとめ専用ローンに申し込んだ方が良いでしょう。

ただし、債務額が大きくなると、おまとめ専用ローンでも審査を通過に落ちる可能性が高くなります。

仮に通過したとしても最低返済額が減った事により追加の借り入れを行ったり、ゆったりと返済したりしていると、また返済が厳しくなる事が考えられるので、早期完済を心がけた方が良いでしょう。

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