プロミスで10万円借りた場合の利息は? 返済額を抑える方法も解説
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ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」
マネット編集担当/キャッシングガイド
奥山 裕基
FP資格を有し、カードローン・消費者金融および貸金業に関する豊富な知識を持つ編集者。関連法規(貸金業法・金融商品取引法等)の理解を深めつつ、多数のローン経験者へのインタビューや金融機関勤務経験者へのヒアリングをもとにリアルな情報収集を怠らず、自身も当サイトにおいて1,000本を超える記事を執筆。生活に欠かせない「お金」だからこそ最適な意思決定を支援したいという理念のもとに情報発信を行っている。
この記事はこんな人向け |
- プロミスで10万円借りた場合の利息を知りたい
- 利息を抑えられる借り方を探している
- プロミスの審査に通過して10万円を借りたい
10万円を借りたい場合、プロミスのような大手消費者金融なら安心感があるでしょう。
プロミスで10万円を借りる場合、初回利用なら30日間無利息が適用されます。早く返すほど利息を抑えることが可能です。
この記事では、プロミスで10万円借りた場合にかかる利息や返済方法について解説します。
プロミスへの返済負担を抑える方法や、申込から借入までの流れも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
プロミスの基本情報
プロミスは三井住友銀行をグループ会社に持つ消費者金融で、SMBCコンシューマーファイナンスが運営しています。
プロミス
あなたにいいねをプロミス
初めての利用なら30日間利息0円!24時間申込OKのWeb完結なら郵送物なし!バレずに早く借りたい人向けです!
ここでは、プロミスの特徴を以下の項目別に紹介していきます。
最短3分で融資が可能
プロミスは最短3分で融資が完了するので、急ぎでお金が必要な人に多く選ばれています。また、公式サイトの事前審査は、以下の3項目を入力すれば最短15秒で結果がわかります。
入力項目 |
- 年齢
- 年収
- 他社の借入金額
借入ができそうか、いくら借りられるのかの目安になるので、審査を不安に感じている人は、まず事前審査を受けてみると良いでしょう。
「契約日」ではなく「初回借入日」の翌日から30日間利息0円
プロミスでは、初回借入日の翌日から30日間利息0円としているので、契約日から日数が経過していても無利息を無駄なく使えます。
多くの消費者金融は、契約日の翌日から30日間を無利息としているので、その差は大きいでしょう。
他の消費者金融よりも上限金利が低い
プロミスの上限金利は年17.8%と定められており、年18.0%程度の他の消費者金融よりも低くなっています。
消費者金融 | 金利 |
---|---|
プロミス | 年4.5〜17.8% |
アコム | 年3.0〜18.0% |
レイク | 年4.5〜18.0% |
アイフル | 年3.0〜18.0% |
SMBCモビット | 年3.0〜18.0% |
初回の借入は基本的に上限金利が適用されます。より上限金利が低いカードローンを選ぶことで返済の負担を軽減できるでしょう。
プロミスで10万円借りた場合の返済シミュレーション
プロミスで10万円借りようとした場合、気になるのは毎月の返済額や返済回数ではないでしょうか。
ここでは、実際にプロミスで10万円借りた場合をシミュレーションしていきます。
他の消費者金融で10万円借入したケースとも比較しているので、カードローン選びの参考や返済計画を立てる際の参考にしてください。
10万円を借りた場合の返済金額と返済回数
プロミスで10万円借りた場合、毎月の最低返済金額は4,000円、返済回数は32回までです。
返済には、借入残高に応じて毎月の返済額が変動する「残高スライド元利定額返済方式」が適用されます。
返済額と返済回数の算出方法は以下の通りです。
▶プロミスの返済額の算出方法
借入後残高 | 返済金額 | 返済回数 |
---|---|---|
30万円以下 | 借入後残高 × 3.61% (1,000円未満は繰上) |
36回まで |
30万円超〜 100万円以下 |
借入後残高 × 2.53% (1,000円未満は繰上) |
60回まで |
100万円超 | 借入後残高 × 1.99% (1,000円未満は繰上) |
80回まで |
つまり、10万円借りた場合、10万円×3.61%で3,610円、1,000円未満は繰上となるため、返済金額は4,000円になります。
また、返済期間は表の返済回数の範囲内で、借入残高に応じて決まっています。
他社のカードローンとの比較
続いて、他社で10万円借入した場合とも比較してみましょう。それぞれの返済金額と返済回数は以下のようになります。
▶他の消費者金融で10万円借りた場合のシミュレーション
消費者金融 | 最低返済金額 | 返済回数 |
---|---|---|
アコム | 3,025円 | 46回まで |
レイク | 4,000円 | 最大60回まで |
アイフル | 4,000円 | 32回まで |
SMBCモビット | 4,000円 | 36回まで |
プロミス | 4,000円 | 32回まで |
※プロミスは上限金利年17.8%、その他の消費者金融は上限金利年18.0%を適用
最低返済金額と返済回数は、各消費者金融で異なることがわかります。自分の返済計画に適したものを選びましょう。
返済シュミレーションを使うと返済期間がすぐわかる
プロミスの返済シミュレーションを使えば、返済期間がすぐにわかり便利です。
プロミス公式サイトのメニューから「はじめてのご利用」を選択すると、ご返済シミュレーションが表示されます。
借入希望額、毎月の返済額を入力すると自動的に借入金利が表示されます。
初めての借入で無利息を利用する場合は「適用する」にチェックを入れ、「シミュレーション実行」をタッチしすると、返済期間が表示されます。
※毎月のご返済額を4,000円で試算した結果になります。
画像引用:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社「プロミス公式サイト│ご返済シミュレーション(お借入返済)」
なお、月々の返済金額を知りたい場合は、画面上部にある「月々の返済金額を知りたい」をクリックします。
お借入希望額・ご返済期間・お借入金利(年率)の3つを入力し、「シミュレーション実行」をクリックすると、毎月の返済金額が表示されます。
※ご返済期間を12カ月で試算した結果になります。
画像引用:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社「プロミス公式サイト│ご返済シミュレーション(お借入返済)」
プロミスは返済額が減らない?返済負担を抑える方法
プロミスを含めた消費者金融での返済に関して、「真面目に返済しているのに借入残高が減らない」と言われることがあります。
これは、 返済開始後すぐは返済額に占める利息の割合が高く、元金が減りにくいからです。
少しでも返済の負担を軽減したいなら、以下の3つのポイントを意識しましょう。
無利息をうまく利用する
無利息をうまく活用すれば、返済の負担が軽減します。
前述のように、プロミスでは初回借入日の翌日から30日間の無利息が設定されているため、借入翌日から30日以内に返済できれば、利息は一切かかりません。
一方、無利息を利用せずに30日間借入する場合、利息負担は1,463円になります。1,000円以上も返済額を抑えられるのは大きな魅力です。
なるべく随時返済する
できる限り随時返済することで、利息の負担が減らせます。
随時返済とは、自分のタイミングで任意の金額を返済することです。返済期日よりも早めに返済しておけば、期日までにかかるはずだった利息を返済する必要がなくなります。
少しでもお金に余裕があるときは、積極的に随時返済しましょう。随時返済をすることで借入残高が減るスピードが速くなり、その分返済総額も減っていきます。
また、資金に余裕があるときは、一括返済も検討しましょう。ただし、一括返済の場合は返済日によって返済額が異なります。
事前に会員ページで確認するか、プロミスコール(0120-24-0365)もしくはレディースコール(※女性限定:0120-86-2634)に連絡して返済に必要な金額を確認しておきましょう。
手数料のかからない返済方法を利用する
利息の負担を減らすことに加え、手数料のかからない返済方法を選択すれば、利息負担の軽減が可能です。
銀行振込での返済なら銀行の定める振込手数料、提携ATMでの返済では以下のように110円〜220円のATM利用手数料がかります。
取引額 | 借入時 | 返済時 |
---|---|---|
1万円以下 | 110円 | 110円 |
1万円超 | 220円 | 220円 |
プロミスでは、以下の返済方法が手数料無料で利用できます。
プロミスの手数料無料の返済方法 |
- インターネット返済
- 口座振替
- プロミスATM
プロミスで10万円借りるまでの流れを申込方法別に紹介
プロミスで10万円を借りるには、申込から契約までの流れを理解する必要があります。
申込方法によって手順や借りるまでにかかる時間が変わってくるので、自分に合った方法を探してみてください。
プロミスの申込方法は以下の3つです。
プロミスの申込方法 |
- WEBもしくはスマホアプリ
- 来店(自動契約機)
- 電話
また、いずれの申込方法でも以下のような本人確認書類が必要です。あらかじめ用意しておきましょう。
本人確認書類の一例 |
- 運転免許証
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 運転経歴証明書
WEBもしくはスマホアプリ
WEBもしくはスマホアプリでの申込は、以下のような流れです。WEB完結なら借入も返済もすべてWEB上でおこなえ、郵送物もありません。
▶WEBもしくはスマホアプリの申込の流れ
- ①プロミス公式サイトの「はじめてのお申込」を選択
- ②本人情報、自宅情報、勤務先情報、現在の借入状況などを入力
- ③本人確認書類などの提出
- ④審査
- ⑤WEBで契約手続き(WEB完結)、もしくは自動契約機で契約手続き・カード発行
- ⑥借入
ただし、深夜に申込した場合は翌日の審査開始となるため、即日に借りるのは難しくなります。
また、本人確認書類はWEB上にアップロードする形式です。画質が悪いと再提出が求められ、借入まで時間がかかってしまう点には注意してください。
来店(自動契約機)
来店で申込する場合は、自動契約機で手続きをおこないます。受付時間は9:00〜21:00で、土日・祝日でも申込可能です。
▶来店(自動契約機)での申込の流れ
- ①プロミスの自動契約機に来店
- ②自動契約機に本人確認書類などの必要書類を読み込ませる
- ③本人情報、自宅情報、勤務先情報、現在の借入状況などを入力
- ④備え付けの電話にて、審査結果の連絡を受ける
- ⑤契約手続き、カード発行
- ⑥借入
審査やカードの発行まではその場で待機しなければなりませんが、カードが発行されればその場ですぐに借入できます。
電話
電話での申込は、プロミスコールもしくはレディースコールに連絡します。いずれも受付時間は9:00〜21:00で、土日・祝日も申込可能です。
▶電話での申込の流れ
- ①プロミスコール(0120-24-0365)もしくはレディースコール(※女性限定:0120-86-2634)に連絡
- ②オペレーターに本人情報、自宅情報、勤務先情報、現在の借入状況などを伝える
- ③審査結果と利用限度額が電話で知らされる
- ④自動契約機に来店、もしくは郵送で契約手続きをおこなう
- ⑤その場で自動契約機で発行、もしくは郵送でカードが届く
- ⑥借入
ただし、 電話申込では手続きが一度で完結せず、自動契約機に足を運ぶか、郵送でおこなう必要があります。
特に郵送で契約手続きをする場合は、カードが届くまで借入できないため注意しましょう。
プロミスから10万円借りる確率を上げる方法
プロミスで10万円借りるには、審査に通過しなければなりません。
一般にカードローンの審査基準は公開されていませんが、審査で重視されているポイントは存在します。
以下のポイントを押さえておけば、審査通過の確率を上げられるでしょう。
プロミスから10万円借りる確率を上げる方法 |
- 安定した収入を得る
- 他社の借入をできる限りなくしておく
- 借入希望額を10万円にして申込をする
安定した収入を得る
プロミスを含むカードローンを利用するには、安定した収入があることが前提になります。貸したお金が返済されなければ、消費者金融や金融機関は不利益を被ることになるからです。
また、収入の安定性だけでなく、雇用形態なども審査の材料にされています。アルバイトやパートよりも、正社員や公務員のほうが審査で評価される可能性が高いでしょう。
他社の借入をできる限りなくしておく
プロミスに申込するまでに、他社の借入を減らしておきましょう。他社からの借入が多いと、返済能力がないと思われるためです。
また、複数のカードローンで借入するよりも、1つにまとめたほうが金利が低くなる傾向があることは覚えておきましょう。
借入希望額を10万円にして申込をする
借入希望額は10万円ちょうどに設定しましょう。金額が少ないほうが返済される可能性が高いと判断され、審査に通過する可能性が高まるためです。
後日、追加で資金が必要になった場合は増額もできるため、必要以上の金額を申告しないようにしましょう。
10万円借りる際にプロミスより利息を抑えやすいカードローン
ここまでプロミスで10万円借りる場合について解説してきましたが、以下のようにプロミスよりも利息を抑えて借入できるカードローンも複数あります。
10万円借りる際にプロミスより利息を抑えやすいカードローン |
- 利息がかからない期間が選べるレイク
- 上限金利の低い三井住友銀行カードローン
- 同行の口座なしで利用できる三菱UFJ銀行 バンクイック
それぞれの特徴を比較し、目的に合ったカードローンを選ぶようにしてください。
レイク:無利息が選べる
レイクの特徴 |
- 200万円以内の借入、およびWebで申込むと60日間無利息
- お借入れ額5万円まで180日間無利息
レイクでは、無利息を選ぶことが可能です。たとえば、WEB限定・200万円以内の借入という条件を満たせば、60日間利息0円になります。
また、借入金額のうち5万円まで最大で180日間利息0円も選択できます。いずれにしても無利息が他社と比べて長いため、利息の負担を抑えられるでしょう。
ユーザー評価
やっぱり、手軽さが1番だと思う。困った時にすぐ借りられて助けを求められることはとてもいい点だと感じられる。
利用したカードローン | レイク | ||
---|---|---|---|
借入金額 | 10万円 | 金利 | 年18.0% |
審査時間 | 即日 | 借入事実の把握 | 友人 |
重視した点 | 借入スピード |
レイク
レイクならではの強みが盛り沢山
お急ぎでも最短25分融資可能!アプリが充実していてカードレス対応可能!選べる無利息!
三井住友銀行カードローン:銀行系カードローンのなかでも上限金利が低い
三井住友銀行カードローンの特徴 |
- 金利が年1.5〜14.5%
- コンビニATMの利用手数料がかからない
- 最短当日に審査結果がわかる
三井住友銀行カードローンは、年1.5〜14.5%の低金利に加え、コンビニATMを利用する際に手数料がかからないのが魅力です。
毎回110円〜220円かかるATM利用手数料がかからなければ、より低コストで利用できます。
また、一般に銀行カードローンは審査に2、3日かかるケースが多いなか、審査回答は最短当日です。
ユーザー評価
良かったのは、三井住友銀行なので、安心して利用できたこと。消費者金融よりは金利が低いこと。カードが目立たないこと。コンビニで返済できたこと。
利用したカードローン | 三井住友銀行カードローン | ||
---|---|---|---|
借入金額 | 15万円 | 金利 | 年14.5% |
審査時間 | 1週間以内 | 借入事実の把握 | 友人 |
重視した点 | 会社の知名度・信頼性 |
三井住友銀行カードローン
カードレス※が選べる三井住友銀行のカードローン!
スマホ完結・キャッシュレスも可能。土日も24時間審査申込可能です。
※カードレスは三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWEBよりお申込みのお客さまで、本人確認をオンラインで行った場合に限り「カードレス」の選択が可能です。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
三菱UFJ銀行 バンクイック:同行の口座なしで利用できる
三菱UFJ銀行 バンクイックの特徴 |
- 金利は年1.8〜14.6%
- 三菱UFJ銀行ATMと提携コンビニATMの利用手数料が無料
- 三菱UFJ銀行の口座がなしで利用できる
三菱UFJ銀行バンクイックは年1.8〜14.6%の低金利であり、三菱UFJ銀行ATMと提携コンビニATMの利用手数料が無料です。
また、三菱UFJ銀行の口座を作らなくても利用できるので、「カードローンだけを利用したい」「銀行口座を増やしたくない」という人にも選ばれています。
ユーザー評価
返済するとき、手数料もかからずスムーズに返済できました。普段から使っているシステムだったため、迷うことなく返済完了できたのが良かったです。
利用したカードローン | 三菱UFJ銀行カードローン バンクイック | ||
---|---|---|---|
借入金額 | 20万円 | 金利 | 年14.6% |
審査時間 | 1週間以内 | 借入事実の把握 | 誰も知らない |
重視した点 | 会社の知名度・信頼性 |
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
WEB完結で24時間いつでも申込可能
まずは4つの質問に答えるだけの「お借入診断」をお試しください!
※1.金利が年率8.1%以下の方の場合
※2.カードの発行は即日で可能ですが、借入は審査終了後となります。
まとめ
今回は、プロミスで10万円借りた場合の利息や返済方法について解説しました。上限金利で10万円を30日間借りると返済する利息は25,000円以上になり、決して小さい金額とは言えません。
ただ、利息や手数料を抑える方法を知っておけば、より低コストで利用することも可能です。
利息がかからない期間の長いものや低金利のもの、レイクなどのカードローンを選択肢に入れても良いでしょう。
本記事を参考に、自分の目的や経済状況に合ったものを選んでください。
プロミス
あなたにいいねをプロミス
初めての利用なら30日間利息0円!24時間申込OKのWeb完結なら郵送物なし!バレずに早く借りたい人向けです!
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社名:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09
貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。
無利息に関して
・Webで初めてお申込みで60日間無利息
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
マネット編集担当/キャッシングガイド
奥山 裕基
無利息とは、通常借入金額に対してかかる利息がかからない期間のことです。
たとえば、契約日の翌日から無利息が始まる場合、契約日が4月1日で初めての借入が4月10日だと、無利息は実質20日間となります。
一方、プロミスなら、借入日の翌日、つまり4月11日から30日間の無利息が適用されます。