リボ払いは使い方を間違えると本当にやばい…利用するなら賢く返済!

本コンテンツには、紹介している商品・商材の広告(リンク)を含む場合があります。 これらの広告を経由して読者が企業ホームページを訪れ、成約が発生すると弊社に対して企業から紹介報酬が支払われるという収益モデルです。 ただし、特定の商品を根拠なくPRするものではなく、当編集部の調査/ユーザーへの口コミ収集などに基づき、公平性を担保した情報提供を行っています。
>提携企業一覧
リボ払いは使い方を間違えると本当にやばい…利用するなら賢く返済!
この記事に関するアドバイザ・編集者

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

マネット編集担当/キャッシングガイド

奥山 裕基

FP資格を有し、カードローン・消費者金融および貸金業に関する豊富な知識を持つ編集者。関連法規(貸金業法・金融商品取引法等)の理解を深めつつ、多数のローン経験者へのインタビューや金融機関勤務経験者へのヒアリングをもとにリアルな情報収集を怠らず、自身も当サイトにおいて1,000本を超える記事を執筆。生活に欠かせない「お金」だからこそ最適な意思決定を支援したいという理念のもとに情報発信を行っている。

この記事の目次

【結論】リボ払い自体はやばくない!

使い方を誤ると返済トラブルに発展しやすい

「リボ払いはやばい」
「絶対に使ってはいけない」

リボ払いについてインターネット上で検索してみると、リボ払いはとにかくやばいものだという風潮になっています。

確かに、一度立て替えてもらってから少額ずつ返済していくことになるので、借金は借金。使わないに越したことはないでしょう。

とはいえ、予期せぬイレギュラーで資金繰りが苦しくなったとき、リボ払いが重宝するのは事実です。リボ払いというサービス自体がやばい訳ではありません。

特性を上手に使えば便利なサービス

まとまったお金を借りたとしても、毎月少額ずつ返済していけるのがリボ払いを利用する大きなメリットでしょう。

予定外の出費が続いてしまったり、病気やケガなどで働けず収入が減ってしまったり、何らかの理由があって資金繰りが苦しい状況だったとしても、リボ払いを利用することで立て直す時間が作れます。

一時的にリボ払いでやりくりしたとしても、お金に余裕ができた頃にまとめて返済してしまえば、仕組み上は特に大きな問題にならないはずなのです。

無計画に借入すると長期返済が待っている

リボ払いの危険性

毎月の支払いが楽だからといって、何度もリボ払いに頼ってしまうケースは意外と多いものです。

「またリボ払いにしても、支払いは数千円だから来月まとめて払えばいい」

このようなループに入ってしまうと、自分で払っている感覚が薄れてしまい、中々抜けられません。気付いた頃には、数年かけて完済を目指さなければいけない状況になっていることもあるでしょう。

リボ払いがやばいと言われる理由は2つ

リボ払いとは、利用金額や件数にかかわらず、あらかじめ設定した一定額を毎月支払う方式です。

Explanation-of-revolving-payment

では、どうしてリボ払いの使い方を誤るとやばい状態になってしまうのか?

その理由は、リボ払いの返済システムにいくつか原因があります。仕組みをきちんと理解せずに利用してしまうと、借入後になって返済トラブルへ発展してしまう可能性が出てくるのです。

理由1|毎月利息が発生する

リボ払いの返済金には、金利分の「利息」が含まれています。利息を支払うことについては、なんとなくご存知の方もいるのではないでしょうか?

「借入総額×金利÷365×借入日数=利息」

上記のような計算式に金利や借入している総額を当てはめることで、毎月の利息が算出されています。

実際にシミュレーションしてみました

実際にどれくらい負担になるのか、一般的なクレジットカードのキャッシングやカードローンの金利を例にシミュレーションしてみました。

例)借入10万円、金利18.0%、毎月3,000円ずつ返済

「100,000円×0.18÷365×30日=1,479.45…」
※1ヶ月を30日として計算しています

小数点以下を切り捨てると、1ヶ月目にかかる利息は「1,479円」だと確認できます。

つまり、毎月の最低返済額が3,000円だったとしても、そのうち返済に充てられるのは1,521円。「借入残高が減らない…」と感じる人は、このような仕組みを理解していない場合が多いのでしょう。

ちなみに、クレジットカードでキャッシングした場合は、「最低返済額+利息」となるカードもあります。お手持ちのクレジットカードでリボ払いを検討されている方は、一度確認してみてください。

理由2|最低返済額が決まっている

リボ払いで毎月返済していく最低金額は、カード会社や金融機関によって異なります。一般的には、「〇万円借りたら〇円ずつ返済していく」といったようなイメージですね。

簡単に説明すると、借入した合計金額が増えれば、それに比例して最低返済額が増えていく仕組みになっています。

返済していく側が毎月の支払額を決めていける訳ではありません。カード会社や金融機関が決めた金額を、長期間かけて返済していくのがリボ払いの基本です。

知名度のあるクレカやカードローンを確認

毎月の返済額が実際にどれくらい違いがあるのか、知名度のあるサービスをいくつかピックアップしてみた。

■楽天カードでキャッシングした場合

利用残高 毎月の最低返済額
~10万円以下 3,000円+利息
10万円超~20万円以下 6,000円+利息
20万円超~50万円以下 10,000円+利息
50万円超~100万円以下 20,000円+利息
100万円超 40,000円+利息

■アコムでキャッシングした場合

利用残高 毎月の最低返済額
30万円以下の場合 借入残高の4.2%以上
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%以上
100万円超の場合 借入金額の3.0%以上
借入金額の2.5%以上
借入金額の2.0%以上
借入金額の1.5%以上

※最低返済額が千円未満の場合、切り上げて千円単位となります。

上記のように、借りた金額が大きくなれば、毎月の返済額が数万円単位になってしまうこともあるのです。

何も知らずに限度額いっぱいまで借りてしまうと、いつの間にか返済負担が大きくなってしまいます。もちろん利息も発生するので、最悪の場合、返済金が払えなくなるようなやばい状況に陥ってしまう、という訳です。

クレジットカードとカードローンを比較

金利の違い

リボ払いを利用するタイミングとして多いのは、クレジットカードでショッピングした代金が一括で払えないような状況でしょう。

他には、手元のクレジットカードやカードローンでキャッシングした場合などが考えられます。

しかし、クレジットカードやカードローンなどのサービスによって、リボ払いのどこがどのように違うのか、疑問に感じる人もいるのではないでしょうか?

設定される金利に違いがある

結論としては、リボ払いの仕組みに関して大きな違いはありません。まとまったお金を借りて、利息を支払いながら少額ずつ返済していくことになります。

各種サービスで差が出るとすれば、リボ払い利用時に設定される「金利」でしょう。

クレジットカードのリボ払い金利は一律

クレジットカードのリボ払いは、大きく2通りに分けられます。

ひとつは、ショッピングした代金をリボ払いする場合。もうひとつは、キャッシングしたお金をリボ払いにする場合です。

それぞれ設定される金利が異なってくるので、気になる方は以下を比較してみてください。

ショッピングリボ

クレジットカードの請求代金をリボ払いする際は、「ショッピングリボ」と称されています。

一般的なクレジットカードでショッピングリボを利用する場合は、年利15.0%の金利が設定されることになるでしょう。

リボ払いにする金額が上下しても、金利は一律になっているのが基本です。分かりやすく例えると、1,000円を1万円をリボ払いしても、金利が変わることは原則ありません。

キャッシングリボ

クレジットカードでキャッシングしたお金をリボ払いする際は、「キャッシングリボ」と称されています。

こちらは、年利18.0%の金利を設定されるのが一般的です。

ショッピングリボと同様、金額に応じて金利が変動することは原則ありません。適用される金利は、一律であることを覚えておきましょう。

カードローンのリボ払い金利は振り幅あり

カードローンの場合、金利が設定されるときの仕組みに違いがあります。

例えば、年利3.0%~18.0%といったように、設定される金利に振り幅が設けてあるのが特徴です。この範囲内で、金利が変動するシステムになっています。

毎回返済するたびに変化する訳ではありませんが、借入状況によっては一度設定された金利のまま、という訳ではありません。

利用限度額に応じて金利が変動する

では、カードローンの金利はどのようにして決められるのか?

簡単に説明すると、借入できる限度額によって変動する仕組みになっています。クレジットカードで例えれるのであれば、キャッシング枠のようなものですね。

例)アコムの金利と限度額の関係性

ご契約極度額 適用金利
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

表を見ていただいても分かるように、借入額が大きくなるにつれて金利が引き下げられる、というシンプルな仕組みです。

少額なら一般的なキャッシングリボの金利と同程度ですが、高額な借入をおこなう場合はクレジットカードでリボ払いするよりお得に借りれる可能性がありますね。

賢くリボ払いを使う3つのコツ

高額ならカードローン

リボ払いの特徴や仕組みを理解していないと、返済トラブルなどのやばい状況に見舞われるかもしれません。

しかし、きちんとサービスの意図をくみ取っておけば、過度に心配することはないのです。

ちなみに、リボ払いをしていくにあたって、いくつかのポイントを事前に押さえておけばさらに賢く利用できます。

コツその1|自動リボは使わない

最近では、クレジットカードの支払い方法を自動でリボ払いに変更してくれる機能もあります。金欠中にカード払いで乗り切りたいとき等、支払いの度にリボ払いへ変更する必要がないのが利点です。

とはいえ、本来一括払いできるような少額の買い物も、自動でリボ払いになってしまうデメリットもあります。

リボ払いに頼ってしまいやすいサービスでもあるので、編集者としてはあまりおすすめ出来ません。リボ払いを検討されている方は、手間はかかりますが必要なときだけ変更してもらうようにしましょう。

カードローンの場合は限度額を調整してもらう

ちなみに、カードローンの返済方法はリボ払いが基本です。実質、自動リボ一択のようなサービスとも言えます。

このような場合は、借入できる限度額を調整してもらうのがおすすめです。

例えば、契約時に金融機関から提示された限度額が50万円だったとしても、過度な借入を防止するため、相談すれば限度額を10万円に下げてもらうことも出来ます。

「使えるだけ借りてしまうかも…」という方は、利用限度額を調整してセーブしましょう。

コツその2|返済計画を立てる

意外と実践されていないのが、リボ払いを利用する際に返済計画を立てることです。

毎月の返済額だけをチェックして、いつまでに払い終わるのかまで認識していない人も多いのではないでしょうか。

どれくらいの期間で完済し、いくら利息を支払うことになるのか把握しておくことが重要です。

各サービスの管理アプリ等を活用する

とはいえ、自分でシミュレーションするのは面倒ですよね。そこでおすすめするのが、返済状況を管理できるサービスや専用アプリです。

一般的には、会員専用のサイトで管理できる場合が多く、カード会社や金融機関によっては利用状況を簡単に確認できる無料アプリも、一般向けにリリースされています。

以下に返済シミュレーションも用意しておくので、返済プランをざっくり把握してみたい方はぜひ活用ください。

返済金額を計算

毎月の返済金額を計算します

借り入れする
金額
千円
金利 %
完済までの期間 ヶ月

{{ error }}

返済期間を計算

完済までの期間を計算します

借り入れする
金額
千円
金利 %
毎月の返済額 千円

{{ error }}

コツその3|なるべく早く完済する

金銭的な余裕がないのであれば、毎月決められた返済額を少しずつ支払っていくのもいいでしょう。

しかし、資金繰りが回復したにも関わらず、そのまま少額ずつ返済していくのはおすすめできません。だらだらと返済していくのではなく、早期完済を目指すべきです。

お金に余裕があれば繰り上げ返済していく

実は、リボ払い利用時に設定された最低返済額よりも多めに支払うことが出来ます。追加返済や増額返済という名称でも呼ばれていますね。

繰り上げ返済した金額には利息がかからないので、効率的に借入残高を減らせます。

「今月は余裕があるから、1万円くらい返済できるのに…」

そんなときは、毎月引き落とされる最低返済額とは別に、ATM等を使って別途返済していきましょう。

利用金額や返済方法からサービスを選ぶ

金額による使い分け

賢く返済していくコツを抑えておけば、利息負担を減らしながらリボ払いのメリットをうまく活用できるでしょう。

「今月は金欠なので、リボ払いを使ってうまく乗り切りたい!」

上記のように考える人は、リボ払いにする金額やその後の返済方法などを考慮し、状況に応じたサービスを選びましょう。

少額であれば手持ちのクレジットカード

利用する金額が1万円程度であれば、手持ちのクレジットカードでリボ払いにするのがおすすめです。

いつものようにショッピングを済ませ、リボ払いに変更してください。次月のクレジットカード代金と一緒に、最低返済額が引き落としされていきます。

追加返済する場合は、その旨をカード会社に申請して、希望金額を次の返済日に引き落としてもらいましょう。

キャッシング枠が付いていれば現金を借りることも可能

手持ちのクレジットカードにキャッシング機能が付いている場合は、現金を借りることも可能です。

キャッシング枠までなら、カード会社の提携するATMで現金を引き出したり、指定口座に振込してもらうこともできます。

一点、キャッシングした分だけショッピングできる金額が減るのでご注意を。キャッシング枠まで利用できますが、不要な借入は避けるべきです。必要な金額だけ借入しましょう。

高額であればカードローン

クレジットカードのリボ払いだと、利用した金額に関係なく金利は一律です。そもそも、少額な借入を目的としたサービスなので、仕方ない点ではあります。

高額な借入を希望するのであれば、カードローン使ってリボ払いしていくのがおすすめです。

借入に特化したサービスなので、限度額に応じて金利が変動するので高額な借入にも向いていますし、繰り上げ返済もコンビニATMを使えば自分の好きなタイミングでできます。

お急ぎなら消費者金融のカードローン

「今日、もしくは明日中にはどうにかしたい…」

緊急性の高い状況なら、即日融資に特化した消費者金融のカードローンがおすすめです。

テレビCMでもおなじみのアコムやプロミスなど、大手の消費者金融なら時間のかかる審査も最短20分で完了。基本的な手続きは、手持ちのスマートフォンで対応できます。

アコム

Service image

最短20分融資可(※1)でコンビニOK

最大30日間の利息が0円

来店不要なので周りにバレない

ピンチのときは、アコム一択

最短20分で借りられる!(※1)WEB完結も可能!カードローンの中でも特に利用者数が多く知名度も高いので、学生や女性でも安心です!

実質年率
3.0%〜18.0%
限度額
最大800万円

※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミス

Service image

最短3分融資も可能!

勤務先への電話連絡&郵送物は原則なし!

30日間の利息が0円

あなたにいいねをプロミス

初めての利用なら30日間利息0円!24時間申込OKのWeb完結なら郵送物なし!バレずに早く借りたい人向けです!

実質年率
4.5%〜17.8%
限度額
最大500万円
注釈

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

以下記事に対象カードローンをいくつか紹介しているので、お急ぎの方は参照ください。

時間に余裕があるなら銀行のカードローン

期日まである程度余裕があるのなら、金利が低めに設定されている銀行のカードローンがおすすめです。

メガバンクなら最短2~3営業日、地方銀行なら1~2週間ほどで借入できるでしょう。長期的に返済していくリボ払いの特徴を考慮すると、利息の負担もうまく軽減できます。

以下記事に、知名度のある銀行カードローンをまとめているので、時間に余裕がある方は目を通してみてください。

まとめ

check icon

この記事のポイントまとめ

  • リボ払い自体がやばい訳ではない
  • 使い方を誤ると長期返済していくことになる
  • 利息や返済金額の仕組みを理解しておく
  • 自動リボは使わず、繰り上げ返済で短期完済
  • 利用金額や返済しやすさでサービスを選ぶ

クレジットカードのショッピングリボ・キャッシングリボ、カードローンのリボ払いといったシチュエーションがありますが、いずれも計画的に利用すれば便利なサービスです。

金利分の利息を支払っていかなければいけないものの、資金繰りの立て直しに一役買ってくれるでしょう。

ただし、最低返済額だけをダラダラと支払っていくのは非効率。不要な利息を払わずに済むよう、資金繰りが安定してきたら繰り上げ返済を実践していってください。

Editor

マネット編集担当/キャッシングガイド

奥山 裕基

マネットに寄せられたクレジットカードやカードローンの利用者の声では、リボ払いに関して「元金が全然減らない」「使いすぎに注意」とコメントがあります。一方で「随時返済が有効」「リボの最低返済額を上げるとよい」などの解決策もコメントされているので、ぜひ参考にしてください。

おすすめの特集ページ

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ
  • 1.本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  • 2.本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  • 3.当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  • 4.本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 5.編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
  • 6.カードローンお申し込み時に保険証を提出する場合、保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴、臓器提供意思確認欄に記載がある場合はマスキングしてお送りください。その他、バーコードなど個人情報にアクセス可能な情報についても隠したうえでご提出ください。
  • ※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用し、事業者(アコム/プロミス/アイフルなど)から委託を受け広告収益を得て運営しております。
この記事に関するキーワード
ページトップに戻る