消費者金融は年齢制限なし?70歳以上や20歳未満の人が利用できるカードローンを解説
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貸金業務取扱主任者・FP
2級FP技能士、貸金業務取扱主任者(第F241000177号)。
大学を卒業後、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修に携わり、実績は計2000本以上。ローン利用者へのインタビューなども多数実施し、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。
奥山 裕基
マネット編集担当/キャッシングガイド
FP資格を有し、カードローン・消費者金融および貸金業に関する豊富な知識を持つ編集者。関連法規(貸金業法・金融商品取引法等)の理解を深めつつ、多数のローン経験者へのインタビューや金融機関勤務経験者へのヒアリングをもとにリアルな情報収集を怠らず、自身も当サイトにおいて1,000本を超える記事を執筆。生活に欠かせない「お金」だからこそ最適な意思決定を支援したいという理念のもとに情報発信を行っている。
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この記事でわかること |
- 70歳・80歳以上でも消費者金融でお金を借りられる
- 高齢者がお金を借りる方法は消費者金融以外にもある
- 18歳・19歳はプロミスや学生専用の消費者金融という選択肢がある
年齢制限なしの消費者金融は、原則としてありません。多くの消費者金融では、「満20〜70歳前後」で申込できる年齢が制限されています。
ただし、一部の消費者金融では年齢上限を高く設定しているため、「高齢だから借りられない」と諦める必要はありません。
たとえば、大手消費者金融に含まれるプロミスは、「18歳~74歳」と比較的幅広い利用者を対象としています。
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本記事では、70歳以上や20歳未満の人が借入できるカードローンを解説します。消費者金融以外で高齢者がお金を借りる方法や、消費者金融を利用する際の注意点なども解説するため、ぜひ参考にしてください。
消費者金融を利用できる年齢は「20〜70歳」が一般的

多くの消費者金融では、利用者の年齢が制限されています。一般的に、利用可能な年齢は「20歳以上から70歳前後」の範囲で設定されているケースが多い傾向にあります。
年齢を制限するのは、利用者の返済能力を判断する要素のひとつであるためです。

たとえば高齢者の場合、「定年退職による収入の減少」や「加齢による健康上の問題」によって、継続的な返済が難しくなる可能性があります。年齢の制限は、消費者金融にとって貸し倒れのリスクを抑えるうえで重要です。
ただし、年齢制限の具体的な基準は消費者金融によって異なります。そのため、必ずしも70歳だから借入できないわけではありません。
70歳以上の高齢者が借入できる大手消費者金融
70歳以上の高齢者も借入できる大手消費者金融には、アコム・プロミス・SMBCモビットがあります。大手消費者金融は、スピーディーな審査かつ即日融資に対応しているケースが多く、急な資金ニーズにも対応可能です。
ただし、借入の条件として、年金以外の「安定した収入」が求められます。アルバイトや自営業などによる定期的な収入がある人は、借入先として検討してみましょう。
アコム | 自動契約機(むじんくん)でオペレーターに相談しながら手続きできる

アコムを利用できる年齢は「20〜72歳」です。
年金受給者も申込できますが、年金以外の安定した収入が必要です。アルバイトや自営業などで一定の収入があれば、審査に通過する可能性が高くなります。
アコムに申込する場合、WEBで手続きをすれば、来店したり郵送したりする手間がなく便利です。
しかし、1人で手続きを進められるか不安な人もいるでしょう。自分だけで手続きするのが難しい場合は、全国各地に設置されている自動契約機(むじんくん)の利用が適しています。
自動契約機では、手続きや借入に関して不明点があれば、その場でオペレーターに相談できます。WEB申込の後、本人確認やカード発行をおこなう際に自動契約機を利用することで、よりスムーズに手続きが進むでしょう。
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プロミス | 最短3分のスピーディーな審査で即日融資が可能
プロミスを利用できるのは、「18〜74歳」で「安定した収入」がある人です。
ただし、年金は「安定した収入」に含まれないため、アルバイトや自営業などで収入を得ている必要があります。
審査がスピーディーな消費者金融は多くありますが、なかでもプロミスは「最短3分」で審査が完了します。迅速な審査かつ即日融資が可能であるため、「急いでお金を借りたい人」に適しています。

プロミスで迅速な融資を受けるなら、「Web完結」で申込しましょう。スマホやパソコンから手続き可能なので、来店や郵送の必要がなく、スムーズに借入できます。
ただし、手続きの方法や審査の状況によっては、時間がかかる可能性があります。時間に余裕をもって手続きしましょう。
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SMBCモビット | Vポイント・PayPay・LINEとの連携が可能で利便性が高い
SMBCモビットの利用条件には、「20〜74歳」かつ「年金以外に安定した収入がある」という2点が定められています。収入が年金のみの場合は利用できないため、アルバイト・パート・自営業などの定期収入が必要です。
SMBCモビットの特徴は、以下のように「Vポイント・PayPay・LINEなどのさまざまなサービスとの連携が可能」な点です。
連携可能なサービス | 連携による主なメリット |
---|---|
Vポイント | ・「Vポイント利用手続きをおこなう」または「契約時にVポイントカード一体型のモビットカードを選ぶ」ことで返済時の利息分に応じたVポイントを貯められる ・会員専用サービス「Myモビ」からVポイント利用手続きをおこなえば、1ポイント=1円相当として返済に充てられる |
LINE | ・LINEのID連携によってキャンペーン情報・増額審査などの案内が届く ・「友だち」登録および「連携」によってLINEポイントの付与対象となる |
PayPay | ・所定の利用登録手続きをおこなえば、借入したお金を手数料無料で「PayPayマネー」へ直接チャージできる |
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中小消費者金融では80歳でも借入できるケースがある
中小消費者金融の場合、大手消費者金融と比べて年齢上限が高い傾向にあります。なかには、上限年齢を設定していない中小消費者金融もありますが、何歳でも借入できるわけではありません。
実際に高齢者への融資実績がある「ベルーナノーティス」をはじめ、80歳でも申込できる中小消費者金融を紹介します。
ベルーナノーティス | 70歳以上の高齢者への融資実績が多数ある

ベルーナノーティスの年齢条件は、「20〜80歳」です。年齢にかかわらず、無担保・無保証での借入が可能です。
年金が「安定した収入」として認められているため、収入源が年金のみの人でも、借入できる可能性があります。2024年4月末時点のデータによると、実際にローン利用者のうち70歳以上の人は全体の51.4%を占めています。
なお、ベルーナノーティスは電話サポートが手厚い点も魅力です。申込前から返済まで、不明点があればすぐに相談できるため、高齢者でも安心して利用できるでしょう。
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創業35年以上の 消費者金融
通信販売でおなじみ!消費者金融のベルーナノーティス!
※はじめての利用および完済後再度の利用時に適用
プランネル | 安定した収入があれば85歳まで利用できる
日本文化センターのプランネルは、「20〜85歳」の幅広い年齢層が申込できる消費者金融です。
収入が「年金のみ」であっても利用対象なので、他社では借入が難しい人でも融資を受けられる可能性があります。申込の際には、以下のいずれかの書類を提出してください。
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年金収入を証明する書類 |
- 年金振込通知書の写し
- 年金額改定通知書の写し
- 所得証明書の写し
なお、審査の結果は、申込内容および必要書類が揃ってから「翌営業日」以降に順次連絡されます。そのため、急いで借入したい人は、早めに必要書類を用意して、申告内容などに不備がないように準備しましょう。
セゾンファンデックス | 最短即日での振込が可能で80歳まで申込できる

セゾンファンデックスが提供する「かんたん安心カードローン」では、「20〜80歳までの定期収入がある人」であれば申込可能です。定期収入には年金も含まれるため、70歳以上の年金受給者も審査に通る可能性があります。
セゾンファンデックスは、「最短即日での振込が可能」というスピーディーな対応も魅力です。たとえば、平日12時までに申込して当日13時までに手続きを完了すれば、15時までに振込されます。急な出費でお金が必要な場面でも、心強い選択肢となるでしょう。
また、全国14万5千台の提携ATMを手数料無料で利用できます。近くのコンビニや銀行で手続き可能なので、借入・返済ともに利便性が高く使い勝手が良いでしょう。
【高齢者向け】消費者金融以外にも資金を用意する方法はある
高齢者がお金を借りる際、消費者金融だけが選択肢ではありません。
たとえば、地方銀行にも「シニア向け」のカードローンがあります。消費者金融よりも適用金利が低い傾向にあるため、できるだけ返済負担を抑えたい人は優先的に検討しましょう。
消費者金融以外の選択肢について、それぞれの特徴やメリットを理解したうえで、自分に適した借入方法を選んでください。
高齢者でも利用できる地方銀行のカードローンがある
高齢者を対象としたシニア向けのキャッシングサービスを提供している地方銀行があります。70歳以上でも申込できる主な地方銀行カードローンは以下の通りです。
対象年齢 | 適用金利 | 融資可能額 | |
---|---|---|---|
北海道銀行「ラピッド」 | 満20〜75歳未満 | 年1.9〜14.95% | 1〜800万円 |
足利銀行「あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”」 | 満20〜75歳未満 | 年1.5〜14.8% | 10〜800万円 |
常陽銀行「キャッシュピット」 | 満20〜75歳未満 | 年1.5〜14.8% | 800万円以内 |
消費者金融と比べると、適用金利が低い傾向にあります。なお、融資可能額の範囲や年齢条件などは銀行によってさまざまです。
また、地方銀行のカードローンは対象者を特定の地域に居住している人に限定している場合があるため、申込条件をよく確認したうえで判断しましょう。
生活福祉資金貸付制度などの公的制度を利用する
高齢者が生活費や医療費に困ったとき、消費者金融以外にも公的な制度を活用することで、生活資金を確保できる場合があります。

たとえば、社会福祉協議会が実施する「生活福祉資金貸付制度」は、代表的な公的融資制度のひとつです。
生活福祉資金貸付制度とは、低所得世帯・障害者世帯・高齢者世帯の生活を立て直すための費用や医療費用、介護費用などを幅広くサポートする制度です。この制度における「高齢者世帯」とは、65歳以上の人が属する世帯を指します。
生活福祉資金貸付制度の貸付資金には、主に以下の4種類があります。
貸付資金の種類 | 主な費用の内容 |
---|---|
総合支援資金 | ・生活費 ・賃貸契約に必要な費用 など |
福祉資金 | ・病気療養に必要な経費 ・介護サービスを受けるために必要な経費 など |
教育支援費 | ・該当世帯の子どもが進学 ・修学するために必要な費用 など |
不動産担保型生活資金 | ・要介護または低所得の高齢者世帯に対する居住用不動産を担保とした生活資金の貸付 |
貸付資金の種類によって、借りられる限度額や償還期限、利率が異なります。
また、所得基準額以下の年金受給者の生活を支援する制度として、「年金生活者支援制度」があります。支給要件に該当すれば、年金に「年金生活者支援給付金」が上乗せされる制度です。
年金生活者支援給付金は、貸付ではないため返済不要です。ただし、受け取るためには「年金生活者支援給付金請求書」の提出が必要なので、早めに請求手続きをしましょう。
リバースモーゲージで自宅を担保にお金を借りる
自宅を所有している高齢者の場合、「リバースモーゲージ」という選択肢もあります。
リバースモーゲージとは、自宅を担保にしてお金を借りて、契約者本人の死後に自宅を売却して返済する仕組みです。銀行・信託銀行・信用金庫など一部の金融機関や、自治体でも福祉サービスとして取り扱っています。
「年収要件が厳しくない」点や「返済負担が軽い」点など、高齢者にとって利用しやすいメリットがあります。
ただし、「利用できる物件のエリアや評価額に条件がある」や「売却するため自宅を相続できない」など注意点もあるため、慎重に検討しましょう。
18歳・19歳は「プロミス」を検討しよう
多くの消費者金融では、年齢条件の下限が「20歳」に設定されています。そのため、18歳・19歳の人が利用できる消費者金融は少ないのが現状です。
しかし、プロミスの場合、18歳・19歳でも申込できます。プロミスの利用条件は、「満18〜74歳で安定した収入がある」人です。

学生であってもフリーターであっても、安定した定期収入がある18歳以上であれば利用対象となります。ただし、定時制高校生・高等専門学校生を含む「高校生」は対象外です。
プロミスは、最短3分での即日融資に対応しており、スピーディーな審査が魅力です。また、申込から返済までWEB完結できるため、周囲に知られたくない人も借入先として検討すると良いでしょう。
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18歳・19歳の学生は「学生専用の消費者金融」も選択肢となる

大手消費者金融の審査に落ちたり、貸付条件が合わなかったりする場合、大学生・短大生・予備校生などを対象とする「学生専用の消費者金融」も検討してみましょう。
主な学生専用の消費者金融は、以下の通りです。
適用金利 | |
---|---|
イー・キャンパス | 年14.5〜16.5% |
アミーゴ | 年14.4〜16.8% |
フレンド田 | 年12.0〜17.0% |
大手消費者金融の適用金利と比べると、学生専用の消費者金融の方が金利が低い傾向にあります。
しかし、スマホアプリやポイント還元といったサービス面では、大手消費者金融の方が利便性が高く使いやすいでしょう。金利や使い勝手などさまざまな面を考慮したうえで、自分に適した借入先を選択してください。
70歳以上の高齢者が消費者金融を利用する際の注意点
高齢者が消費者金融を利用する際、「収入の要件」や「上限年齢に達した場合」など注意すべきポイントがあります。また、高齢者をターゲットに「審査が緩い」や「誰でも借入可能」とうたう悪質な貸金業者も存在します。
お金を借りる際は、注意点も十分に理解したうえで、計画的に利用することが重要です。
収入が「年金のみ」の場合は借入が難しい
70歳以上の人が消費者金融に申込する際、収入が「年金のみ」の場合は借入できないケースが少なくありません。
たとえば、アコムやプロミスの場合、年金は「安定した収入」に含まれません。そのため、アルバイトや自営業などによる年金以外の安定した収入が必要です。
一方、レイクは「満70歳」までであれば、年金のみでも借入できます。また、中小消費者金融であれば、収入源が年金のみでも借入可能なケースがあります。
高齢者で収入が「年金のみ」である場合、申込前に利用条件をしっかり確認しておきましょう。
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契約中でも上限年齢に達すると借入できなくなる
すでに消費者金融と契約中でも、借入先が定める上限年齢に達した場合、途中で利用できなくなります。
一方、借入可能な年齢の上限に達した後も、過去に借りたお金を返済する必要はあります。継続的な借入に頼りすぎるのはリスクがあるため、収支のバランスや返済計画を十分に検討することが重要です。
なお、急に借入できなくなる原因は「年齢」だけではありません。以下のようなケースで、利用停止となる可能性もあります。
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借入ができなくなる主な原因 |
- 年収の3分の1を超える借入をおこなった場合
- 返済が遅れている場合
- 最新の収入証明書類が必要な場合

貸金業法の総量規制により、消費者金融から年収の3分の1を超える借入はできません。高齢者の年収は低くなる傾向にあるため、あらかじめ自分が借りられる限度額を把握しておきましょう。
「審査なし」などをうたう業者からは借入しない
「審査なし」や「誰でも借りられる」といった広告をうたっている場合、悪質な業者である可能性が高いため、安易に利用しないようにしましょう。

また、「年金を担保に借入できる」と勧誘する業者も存在します。しかし、年金受給権を担保とした融資は、一部の認められた機関以外では禁止されています。
生活費や医療費などに関して不安を抱えている人は、居住している地域の自立相談支援機関や社会福祉協議会に相談してみましょう。

マネット編集担当/キャッシングガイド
奥山 裕基
近年、詐欺によって借金をしてしまう高齢者が多いと聞いています。たとえ安全な消費者金融を利用する場合でも、誰かに申込するよう強制された場合は、すぐに警察や消費者ホットラインに相談してください。
よくある質問
まとめ
多くの消費者金融では、利用者の年齢を制限しています。満20〜70歳前後の範囲で、年齢の下限・上限が定められているのが一般的です。
消費者金融によっては、70歳以上の高齢者も対象となる場合があります。ただし、収入が「年金のみ」だと借入が難しいケースが少なくありません。
中小消費者金融の場合、「80歳以上」かつ「収入が年金のみ」であっても利用できるケースがあります。年齢上限や年金の扱いは消費者金融によって異なるため、申込前に確認しましょう。
登録番号:関東財務局長(11) 第01024号
日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09
貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長10年・最大120回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。
無利息に関して
365日間無利息
※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息
※初めてのご契約
※Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
無利息の注意点
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・他の無利息商品との併用不可
マネット編集担当/キャッシングガイド
奥山 裕基
さまざまなカードローン利用者から話を聞いてきましたが、レイクは比較的利用者の年齢層が高いイメージがあります。収入が年金だけでも申込できるカードローンは多くはないので、候補の一つとして検討してみてください。