レイクのメリットとデメリットを徹底紹介!レイクを利用すべき人の3つの特徴

この記事に関するアドバイザ

元 銀行ローンセンター長

佐藤喜三男

銀行にてローンセンター長を務めた他、大手証券会社・大手クレジットカード会社において、30年に渡り審査を中心に様々な職種を担当。現在はFP兼相続診断士として、多くの消費者の力になっている。

新生銀行カードローン『レイク』は銀行カードローンでありながら、大手消費者金融並のサービスを取り揃えています。

無利息期間やWEB完結など、大手消費者金融と同様のサービスを提供している銀行カードローンはレイクだけと言っても過言ではありません。

レイクのメリットとデメリットを把握し、あなたにレイクが本当に向いているのか検証していきましょう。

※2018年3月15日現在の情報です。
2018年4月より、新生銀行カードローンレイクの新規受付が停止になり、グループ会社の「新生フィナンシャル株式会社」にて、新しいカードローン商品が導入されます。これに伴い、正しい情報への修正を進めておりますが、まだ完全ではありません。本記事では「新生銀行レイク」についての記載がございますが、2018年4月からは、新規申込受付を停止しておりますので、ご注意ください。

レイクALSA(レイクアルサ)のメリットはこちら!
新生銀行カードローン「レイク」は新規申し込みを停止しているので、レイクALSA(レイクアルサ)のメリットについて知りたい方はこちらの記事を御覧ください。
詳細はこちら ▶
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

 もくじ

レイクのメリット

新生銀行カードローンレイクのメリットは主に以下の3つが特徴的です。

レイクのメリット
  • WEB完結ならカードレスを選択可能
  • 選べる2つの無利息期間
  • 提携ATMの手数料が0円

それぞれのメリットを細かく見ていきましょう。

メリット1:WEB完結ならカードレスを選択可能

WEB完結という申込方法を選択できるのがレイクのメリットの1つです。WEB完結とは、カードローンの申し込みから借入までをWEB上で完結出来る申し込み方法のことを言います。

WEB完結を利用するメリットは以下の3つです。

WEB完結のメリット
  • 書類の送付がメールやアプリでOK!
  • ローンカードを待たずに借入可能
  • カードレスでバレにくい!

ローンカードというカードローン専用のカードを使って、お金を借りるのがカードローンの一般的な利用方法です。しかし、WEB完結ならローンカードなし(カードレス)でカードローンを利用できます。

カードレスなら、財布の中のローンカードを見られたとしても、カードローンを利用しているのがバレる心配がありません。

Q.WEB完結って何ですか?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

WEBですべて完結出来る方法です

カードローンの申し込みから借入までを、WEB上で完結出来る申し込み方法のことです。申し込み後、無人契約機等でローンカードを受け取り、ATMで借り入れるタイプが一般的ですが、カードレスを選択し、ローンカードの受け取りを不要にすることも可能です。思い立った時にすぐ手続きできますので、誰にも知られず融資を受けたい人には最適とも言えます。初回無利息期間サービスなどと併用し、賢く利用すると良いでしょう。

メリット2:提携ATMの手数料が0円

ATMでの借入や返済は非常に便利な手段です。しかし、手数料がかかるのが気がかりという人は多くいます。

1回につき100円~200円程度の手数料が取られるので、完済までの期間が長期化すれば、結果的に数千円もATM手数料を払うかもしれません。

しかし、新生銀行カードローンレイクは、レイクのATMだけでなく主要なATMの手数料も無料で利用することができます

セブンイレブンやローソン、ファミリーマートといった大手コンビニチェーンに設置してあるATMはもちろんのこと、イオン銀行やゆうちょ銀行といった銀行ATMのいくつかも手数料が無料で利用することができるのです。

提携ATM一覧
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • イオン銀行
  • イーネット
  • ゆうちょ銀行


レイクのデメリットは金利が高いこと

レイクの金利は4.5%~18.0%と幅を持たせて設定されていますが、初めてレイクに申し込みをするという人は基本的に上限の18.0%が適応されます。

それでは、レイクの金利が果たして高いのか低いのか、銀行カードローンの金利をランキング形式で確認してみましょう。

銀行 通常金利(年率) 借入限度額
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 800万円
三井住友銀行カードローン 年1.5~14.5% 10~800万円
三菱UFJ銀行バンクイック 1.8~14.6% 500万円
セブン銀行カードローン 14.0~15.0% 100万円
auじぶん銀行じぶんローン 1.48~17.5% ※ 最大800万円
オリックス銀行カードローン 1.7~17.8% 800万円
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
2.5~18.0% 1,000万円
新生銀行カードローンレイク 4.5~18.0% 500万円

※通常コース

このように、レイクの金利は銀行カードローンの中でもかなり高い方の部類に入ります。

しかし、低金利のカードローンだから利息の総額が少なくなるというわけではありません。完済までの期間によっては、無利息期間を利用した方が少ない利息で済むこともあるのです。

レイクを利用すべき人の3つの特徴

レイクには以下のようなメリットがありました。

✓WEB完結ならカードレスで利用可能
✓選べる2つの無利息期間
✓提携ATMの手数料が0円

つまり、これらのメリットを活かせる人はレイクを利用すべきといえます。

レイクを利用すべき人
  • 1.自宅に郵便物が来ると困る
  • 2.レイクを初めて利用する
  • 3.無駄な出費はできるだけ避けたい

レイクのメリットで特徴的なのは無利息期間と提携ATMの手数料が0円の2つです。無利息期間を利用できるのはレイクの利用が初めての人なので、レイクをまだ利用したことがない人はレイクを利用すべきといえます。

また提携ATMの手数料が0円というメリットと併せて、無駄な出費を減らしたいという人にもレイクはおすすめです。カードローンなので借りたお金は絶対に返済しなければいけません。しかし、利息や手数料は払わなくていいなら払う必要がないお金です。

レイクのメリットを効果的に利用すれば、かなりお得にお金を借りることができるでしょう。

レイクの申し込みに必要な書類

レイクの申し込みに必要な書類は、基本的には運転免許証のような本人確認書類だけです。

運転免許証を持っていない人は、有効期限内または現在有効な健康保険証、パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、在留カード、特別永住者証明書のいずれかを用意する必要があります。

ただし、「氏名」「生年月日」「現住所」の3項目が記載されているものでなければ本人確認書類として認められません。個人番号カードは、表面(顔写真・住所などが記載されている面)のみを提出してください。

本人確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合
自動契約機で契約時に健康保険証を用意する場合

上記の2つの場合、現住所が記載された以下のいずれかの書類(原本)もあわせて用意しなければなりません。
・公共料金の領収書(都市ガス・電気・水道・固定電話(NTT)・NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
※いずれも発行日から6ヵ月以内のもの。

ただし、レイクでは50万円を超える契約(借り入れ限度額)となる場合には、収入証明書を提出する必要があります。レイクの収入証明書に関して、詳しく知りたい人は以下の記事を参照ください。
▶▶▶『レイクで収入証明が必要なケースと各収入証明書の取得の仕方』

レイクの申し込みから借入までの流れ

レイクにWEBから申し込む際の流れを確認しておきましょう。

申し込みフォームに必要事項を入力
審査
審査の結果通知(メール)
契約
本人確認書類を提出
契約
借入

カードレスでキャッシングをするのか、カードを発行するかで手順が多少異なりますが、おすすめは自動契約機でカード発行する手順です。カードレスは便利ですが、融資を受けれる時間に制限があり、カードを郵送で届けてもらうと数日は待たなければなりません。

したがって、自動契約機でカード発行すれば契約をして、すぐに借入することができます。

レイクを利用すべきではない人

レイクを利用すべきではない人は、

✓既にレイクを利用したことがある人
✓低金利のカードローンを希望する人

この2つに該当する人はレイク以外のカードローンを利用すべきです。

既にレイクを利用したことがある人は…

既にレイクを利用したことがある人は、レイクのメリットである無利息期間を利用できないので、他のカードローンを利用すべきです。

レイク以外にも30日間の無利息期間サービスを提供しているカードローンは以下の通りです。

商品 金利 限度額 審査
アコム 3.0~18.0% 最大800万円 最短30分
プロミス 4.5~17.8% 最大500万円 最短30分
アイフル 3.0~18.0% 最大800万円 最短30分

低金利のカードローンを希望する人は…

レイクはサービスが充実しているものの、上限金利は18.0%と大手消費者金融と比較しても変わりません。そのため低金利のカードローンを利用して、利息を減らしたい人は他のカードローンを利用した方がいいかもしれません。

ただし、無利息期間を考慮に入れた場合に10ヶ月以内で完済するかどうかが目安になります。

金額をそろえて金利ごとにシミュレーション

実際にどのくらいの期間で返済をすれば無利息期間があるレイクの方がお得なのか、実際にシミュレーションしてみましょう。

項目 各条件の確認
カードローンA カードローンB
借入金額 5,10,30万円 5,10,30万円
金利 18.0% 15.0%
無利息金額 30日間 なし

借入金額は5万円・10万円・30万円の3パターン、それぞれ金利18.0%と15.0%で比較してみます。比較する返済回数(期間)はそれぞれ、2回、3回、半年、10ヶ月、1年、3年です。

5万円の返済総額を比較

返済回数(期間) 借り入れ先ごとの総返済額
カードローンA カードローンB
2回払い 50,377円 50,939円
3回払い 50,756円 51,254円
半年 51,905円 52,208円
10ヶ月 53,462円 53,498円
1年 54,252円 54,149円
3年 64,313円 62,378円

10万円の返済総額を比較

返済回数(期間) 借り入れ先ごとの総返済額
カードローンA カードローンB
2回払い 100,755円 101,878円
3回払い 101,514円 102,509円
半年 103,812円 104,418円
10ヶ月 106,929円 106,999円
1年 108,511円 108,304円
3年 128,630円 124,773円

30万円の返済総額を比較

返済回数(期間) 借り入れ先ごとの総返済額
カードローンA カードローンB
2回払い 302,266円 305,636円
3回払い 304,544円 307,530円
半年 311,443円 313,258円
10ヶ月 320,796円 321,005円
1年 325,544円 324,925円
3年 385,921円 374,368円

返済期間10ヶ月が境目

低金利なカードローンと、無利息期間があるカードローンのどちらがお得かの境目は、返済期間10ヶ月でした。自分の借りる金額と毎月どの程度返済に充てられるのかを考え、自分に適したカードローンを選択しましょう。

低金利のおすすめカードローンを最後に紹介しておきます。

商品 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 最大800万円
auじぶん銀行じぶんローン 1.48~17.5% ※ 最大800万円

※通常コース

まとめ

レイクのメリットは主に以下の3つが特徴的でした。

レイクのメリット
  • WEB完結ならカードレスを選択可能
  • 選べる2つの無利息期間
  • 提携ATMの手数料が0円

レイクを利用すべき人はこれらのメリットを享受出来る人です。また、低金利のカードローンを利用したいという人でも、完済まで10ヶ月を超えないのであれば、無利息期間サービスがあるレイクを利用した方がお得なので注意しましょう。

レイクALSAのサービス内容について
  • 貸し付け条件
    満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)は、ご利用いただけます。 お取引期間中に満71歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。

    ご融資額:1万~500万円、貸付利率:年4.5~18.0% (貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります)
    ご利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
    遅延損害金:年20.0%、ご返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
    ご返済期間(回数):最長5年・最大60回(ただしカードローンは最長5年・1~60回。融資額の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します)
    必要書類:運転免許証(契約額に応じて、レイクALSAが必要と判断した場合、収入証明も提出)
    担保・保証人:不要

    ※貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。
    ※当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関
    ※日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
    ※ご契約には所定の審査があります。
    ※2018年4月現在
  • 無利息期間サービス
    • WEBで申し込むと初回契約翌日から60日間無利息期間適用
      ※ご契約額が1~200万円の方が対象です。
      ※WEB経由で申し込んだ方が対象です。
      ※WEB以外で申し込まれた場合は、初回契約翌日から30日間無利息となります。
    • お借入れ額5万円まで180日間無利息期間適用
      ※ご契約額が1~200万円の方が対象です。
      ※いずれの無利息サービスも初回契約翌日から無利息期間適用。
      ※無利息期間経過後は通常金利適用。
      ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息は併用不可。

おすすめの特集ページ

審査項目に関する記事一覧

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ
  • 1.本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  • 2.本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  • 3.当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  • 4.本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 5.編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
  • 6.カードローンお申し込み時に保険証を提出する場合、保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴、臓器提供意思確認欄に記載がある場合はマスキングしてお送りください。その他、バーコードなど個人情報にアクセス可能な情報についても隠したうえでご提出ください。
この記事に関するキーワード

注目の特集

アドバイザ一覧バナー
返済シミュレーション
ページトップに戻る